一姫二太郎
Mar
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昨今のような医療拒否などありませんでした。子供が病気まら、夜でも往診して
いただけました。お尻にペニシリンの注射の痛かったことを、覚えています。
子供が小さくて言葉も話せないのに、中耳炎だとどうして判ったか、母親に聞いたこ
とがあります、子供の泣き声が違う、耳の辺りに手をやるなど経験だといっていまし
た。妹にはほとんど手がかからならったのにあなたにはたいそう手がかかったと言っ
ていました。3年生の時に急性腎臓炎で死ぬところだったようです。 その時は,
スプレフトマイシン、 その後、副作用では、ないかとおもうのですが?
メガネ必要になりました。