2015年10月から営業運転をした山手線の新型車両 E235系を、大崎(OSK, JY24)にてデジカメと3DSで写真を納めました 車両についてですが、総合車両製作所と東京急行電鉄が共同開発した 次世代オールステンレス車両「sustina(サスティナ)」の量産モデルとなっています また、乗務員室もクラッシャブルゾーンとサバイバルゾーンに区分しており さらには行き先表示器のフルカラーLEDも解像度がアップして 紅葉や桜の花などのアニメーションイラストが表示されるようになっています 内部は、窓上部に3画面と妻上部に1画面の液晶ディスプレイを新設してますが 中吊り広告はやっぱり新型車両にも付けているようでした ちなみに、僕はE235系の写真を撮ったり見たり乗ったりしました ではまたブログを書いていこうと思います E235系の運用一覧(2017年10月7日) 1301G、1305G、1306G、1308G、1318G ※画像については、3DSフィルタリングを解除するか ネットカフェのパソコンで自分が撮った画像を貼り付ける予定です