東急田園都市線2020系
May
6
2020系は、「Sustina S24シリーズ」の20m4ドアステンレス車両として製造し
沿線の町や駅と親和性を高め、利用者により親しんでもらうためでなく
他に「これまでにない新しさを感じさせるような外観、車内空間」を目指した車両です
(車体デザインは、東急線沿線の施設デザインなどを手がける丹青社が担当)
コンセプトカラーは「INCUBATION WHITE(インキュベーションホワイト)」
意味は、美しい時代に孵化していく色らしいです
丸みのある先頭形状のデザインは、柔らかみのある顔をイメージしたそうです
(2020系のラインカラーは田園都市線の緑色)
2020系の特徴は10両編成で、窓上に3台の液晶ディスプレイが設置されています
現在、2021F・2022F・2023Fが運行しています
※一部wikipedia(ウィキペディア)を参考