東急田園都市線/東京メトロ半蔵門線に新しく導入した車両です 2020系は、「Sustina S24シリーズ」の20m4ドアステンレス車両として製造し 沿線の町や駅と親和性を高め、利用者により親しんでもらうためでなく 他に「これまでにない新しさを感じさせるような外観、車内空間」を目指した車両です (車体デザインは、東急線沿線の施設デザインなどを手がける丹青社が担当) コンセプトカラーは「INCUBATION WHITE(インキュベーションホワイト)」 意味は、美しい時代に孵化していく色らしいです 丸みのある先頭形状のデザインは、柔らかみのある顔をイメージしたそうです (2020系のラインカラーは田園都市線の緑色) 2020系の特徴は10両編成で、窓上に3台の液晶ディスプレイが設置されています 現在、2021F・2022F・2023Fが運行しています ※一部wikipedia(ウィキペディア)を参考