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自分はトコトン偽善者なんじゃなかろうか・・・そんなことをフト思った。
そこでそれを出すのは卑怯だ!ということを平気でやる。
普通の人はソコまでしない。
善人ぶりたいだけなんだよな、私は。
でも、そんな中でも思う、「幸せになれますように」と。
みんなが幸せになれるよう、ずっと笑っていられるよう、願わずにはいられない。
・・・・そんなことを言ってるから、自分は偽善者。
まったく厄介だな(笑)。
今、養護学校の子どもたちに振り付けしている曲、「勇気100%」。
曲を聴きながら泣けてくる自分がいる。
ホント、この歌詞の通りだなぁって。
子どもたちは歌いながらこの曲を踊る。
楽しそうに、元気良く。
君たちの未来は、楽しいことばかりじゃないだろう。
時には辛く、悲しいこともいっぱいあるかもしれない。
でもくじけないで。
乗り越える度に、幸せが近づいてくるはずだから。
勇気があれば、何でも出来る!
頑張れ、未来の大人たち。
みんなの幸せをずっとずっと祈っているからね。
いっぱいの想いを込め、来年のステージで弾けよう!!
勇気100%
作詞 松井五郎
作曲 馬飼野 康二
がっかりして めそめそして どうしたんだい
太陽みたいに笑う きみはどこだいWow Wow
やりたいこと やったもん勝ち 青春なら
つらいときはいつだって そばにいるから
夢はでかくなけりゃ つまらないだろう
胸をたたいて 冒険しよう
そうさ 100%勇気 もうがんばるしかないさ
この世界中の元気 抱きしめながら
そうさ 100%勇気 もうやりきるしかないさ
ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね
ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ
ハートが燃えているなら 後悔しないWow Wow
じっとしてちゃ はじまらない このときめき
きみと追いかけてゆける 風が好きだよ
昨日飛べなかった 空があるなら
いまあるチャンス つかんでみよう
そうさ 100%勇気 さあ飛び込むしかないさ
まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう
そうさ 100%勇気 もうふりむいちゃいけない
ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくのさ
たとえさみしすぎる 夜がきたって
新しい朝 かならずくるさ
そうさ 100%勇気 もうがんばるしかないさ
この世界中の元気 抱きしめながら
そうさ 100%勇気 もうやりきるしかないさ
ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね
急に暑くなって、体調がもうヘロヘロ・・・。
蒸し暑いのは苦手なんだな。
夏生まれなのに・・・。
・・・・ちょっと思うところあって、今悩みちう。
私って、人を怒らすのが得意だった件。
もう許してもらえないのだろうか。
何がいけなかったのかさえ、思い当たらないのが私の最大の欠点だろうな。
気を使ってるつもりでいたけど、まったく浅はかだった自分・・・。
この性格は昔から変わらなかったんだよな。
ちょっとした言い回しで他人を激怒させてしまうのは、ある意味特技かもしれない。
ホント、そんなつもりはないんです。
判ってください。
まぁ・・・判ってもらえたためしなんかないんだけどね。
はぁ・・・。
はぁぁぁ〜・・・
真剣に考えなきゃいけないよなー。
今日言われたことに対して、自分はどう責任を取るのか。
今の状態になってしまった自分を、私は受け入れてなかった。
真実を見、ちゃんと向き合わなきゃいけないよな。
夏までには・・・・・。
ちゃんと結論を出さなくちゃ。
お経続きというか、仏教についていろいろ読んでいくと、目からウロコの内容がいっぱいあって今更ながらに驚かされる。
お釈迦様の説法を集めた「大蔵経」のなかにも素晴らしい言葉がある。
今のあなたに 今の夫がちょうどいい
今のあなたに 今の妻がちょうどいい
今のあなたに 今の子供がちょうどいい
今のあなたに 今の親がちょうどいい
今のあなたに 今の兄弟がちょうどいい
今のあなたに 今の友人がちょうどいい
今のあなたに 今の仕事がちょうどいい
死ぬ日もあなたにちょうどいい
すべてがあなたにちょうどいい
これを読んでると、何だかホッとする自分がいる。
素直に受け入れる、というのがきっと大切なのだ。
その横糸は煩悩であり、人間の様々な想いが集まるところ。
奢れる者は久しからず、泡沫のごとく移ろっていくものである。
して、その縦糸はスートラ。
我々にどのようなことが起ころうとも、常に日は昇り、星は瞬く。
不変なるもの、縦糸のスートラ。
古代サンスクリット語のその言葉は、現在「お経」と呼ばれるお釈迦様の説法話なのである。
スートラに織り込まれているのは、マントラ。
それは「祈り」を意味する言葉なのである。
playerからprayerへ。
踊り人から祈り人へ・・・・・。
今月の3日、母が亡くなりました。
泣いて泣きはらした日々・・・。
父も毎日泣いて泣いて・・・。
旅行が大好きだった母。
亡くなる2ヶ月前も近場へ日帰り旅行してたっけ。
父も、もっといっぱい母を旅行に連れて行ってあげたかったと言っていた。
そんな父と母に捧げるこの歌。
いつかきっと・・・また逢えることを信じて。
季節外れの桜は、ひっそりと咲いて散ってはまた咲いて・・・という感じで花をつけるのだとか。
そんな冬桜も好きだなぁ。
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