花が下向きさくから撮影で苦労しました。 地下に偏球形の球茎を形成し、周囲に子球をつけることが多い。 葉は通常1枚で、成株では11~17枚の小葉を鳥足状につけるが、 実生のような小型個体では3枚~5枚の小葉をつける。