カキランの花
Jun
25
湿地に生える高さ30〜70cmの多年草。
葉は互生し長さ7〜12cm、幅2〜4cmの狭卵形で、脈上に著しい縦じわがあり、
基部は短い鞘状になって茎を抱く。
花は茎の上部に10個ほどつく。
萼片は長さ1.2〜1.5cmの長卵形で先は尖り、緑褐色を帯びる。
唇弁は内側に紅紫色の斑紋があり、関節によって2つに分かれる。
唇弁の側裂片は耳上に張り出す。北海道〜九州に分布。花期は6〜8月。
2鉢の花から撮影しました。
花が小さくて苦労して撮影しました。
葉は互生し長さ7〜12cm、幅2〜4cmの狭卵形で、脈上に著しい縦じわがあり、
基部は短い鞘状になって茎を抱く。
花は茎の上部に10個ほどつく。
萼片は長さ1.2〜1.5cmの長卵形で先は尖り、緑褐色を帯びる。
唇弁は内側に紅紫色の斑紋があり、関節によって2つに分かれる。
唇弁の側裂片は耳上に張り出す。北海道〜九州に分布。花期は6〜8月。
2鉢の花から撮影しました。
花が小さくて苦労して撮影しました。
Posted at 2022-07-13 19:46
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Posted at 2022-07-14 17:23
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