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珍しいしきみの花

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珍しいしきみの花

この花は皆さんあまり見たことのない「しきみ」の花です。
★花 名:シキミ(樒)
★科 名:シキミ科
★属 名:シキミ属
★原産地:本州、四国、九州の山野
★開花期:3〜4月
★花言葉:援助
樒は木の高さ3m〜4mにもなり春、小枝の先に淡黄白色の花をつける。仏前に多く供える。
葉と樹皮から線香の臭いがし、実は猛毒で、花には香りがある。
お葬式には必ず使いますが、古代の榊はシキミのことだという説も紹介されてます。
皆さんはシキビの名前の方が聞きなれているでしょうね・・・。
【コメント欄の画像もご覧下さい】
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kito
Commented by kito
Posted at 2010-04-20 00:33

お墓参りに行った帰りに偶然にも垣根 

代わりの一部分に植えられてちょうど
咲いていました。

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kito
Commented by kito
Posted at 2010-04-20 00:35

シキミの花二輪咲いていました。

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kito
Commented by kito
Posted at 2010-04-20 00:38

花芯はクレマチスによく似ていますね。

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birdy
Commented by birdy
Posted at 2010-04-20 04:50

シキ「ミ」ですか!

シキ「ビ」だと思ってました。

意外な花が咲くんですね。

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kito
Commented by kito
Posted at 2010-04-21 01:32

birdy さん、花屋さんで「しきび」と言って売られていますから皆さんはしきびと思っていますね。

創価学会、葬式以外には縁のないしきみですが間違った情報が流れているのも現実です。
他の植物でもあると思います・・・。

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Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2010-04-20 06:57

「しきみの花」とはまた珍しい名前の花ですねぇ・・・。


これこそ初めて見ました。

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kito
Commented by kito
Posted at 2010-04-21 01:39

創価学会の信者さんは花の代わりにしきみをお供えします。


当地ではまず見かけないしきみに出会って、これはブログルで

紹介しなければと直感的に感じました。

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dote
Commented by dote
Posted at 2010-04-20 07:21

しきびの花始めてみます

皮と葉から線香の香りがするなんて知りませんでした

榊の葉とよく似ていますね

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kito
Commented by kito
Posted at 2010-04-21 01:48

学名上は「しきみ」といいます。


しきびの間違った名前で売られた為に間違った名前の方が知られてしまいました。

doteさんご指摘のように榊の葉によく似ています。

違いといえばしきみの葉は柔らかくて、榊の葉は硬いくらいでしょうか。

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