神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

2ページ目の記事です

伊藤博道（HAKUDOU）事務局長の投稿記事です。

月刊たる9月号の表紙です。

写真のアップ

2ページ目の写真のアップ。

3ページ目の、伊藤事務局長のプロフィール。

さっすが！！！
ますます神戸角打ち学会、ご隆盛ですね。(^_-)-☆

おいさんもマドンナさんも、いい笑顔！
（●＾o＾●）

birdyさん　ありがとうございます。

角打ちが話題になる事は嬉しい事です。
関西では立ち呑みブームから角打ちとは？と移行しているようです。
今日も、尼崎商工会議所と角打ちについての話しをしました。
角打ちの文化の発掘・調査を考えているようです。

これらもすべてブログを見ての影響です。
ブログの力は恐るべしです。

物凄い大体的に掲載されていますね、凄いなぁ角打ち！これを体験してきた自分を誇りに思っちゃいますね・・・あれはいいものだ！

角打ちっていろいろな諸説があるんですね、どれが一番メジャーなのか気になりますね。やっぱ会で決めた事ですか？

水野画伯　ありがとうございます。

神戸であれだけいろんな角打ちを経験されれば、
画伯も、立派な角打ち士ですよ！！！

少しずつですが、「角打ち」　が理解されてきました。
学会としてこれほど嬉しい事はありません。

角打ちの語源・定義は各諸説いろいろあります。
学会が提議しているのもその一つです。
理論的には的を得ていると我々は考えていますが・・・

マア、いろいろと角打ち談議しながら飲む酒はまた旨いものですよ＾＾

すばらしい見識とセンスの雑誌ですね。 感動しました。 いよいよ、神戸角打ち学会の 出番ですね。 立ち呑みHAKUDOU

HAKUDOU師匠

改めて　「月刊たる」　の素晴らしさを再確認しました。

これを期に、さらに「角打ち」　の楽しさ！素晴らしさ！酒文化！を広めましょう。

角打ちの語源・定義もさらに全国に発信しましょう！
いろんな意見が出て、議論白熱する事を期待してます。