淡路物 「ちりめんじゃこポン酢・280円」
これに一味をふりかけて。
たまにはあっさりした魚料理が食べたくなります。
丸干し、干しホタルイカ、それとこれ淡路物ちりめんじゃこ。
ちりめんじゃは、イワシ類(カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・シロウオ・イカナゴなど)の、
仔稚魚を食塩水で煮た後、天日などで干した食品。
ごく小さな魚を平らに広げて干した様子が、細かなしわをもつ絹織物のちりめん(縮緬)を、
広げたように見えることからこの名前がついた。
しっかり干さないものはシラス(釜揚げ)という名で呼ばれることもある。
ちりめんじゃこは関西での呼び名で、茹で上げた状態の物を 「ちりめんじゃこ(かまあげ)」、
茹で上げた状態の物をさらに乾燥させたものを 「ちりめんじゃこ(上乾:じょうぼし)」
関東ではシラス干しと呼ばれ生乾きの状態で出荷されるが、その区別はあいまいです。
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