大分の角打ち⑤『田嶋酒店』

Jan

大分市高城本町7丁目、
JR 高城駅から北へすぐ、マルショクの東隣です。

大分市には4軒の角打ち店と2軒のワイン角打ちがあります。

もちろん！角打ちですから酒屋さんが営んでいます。

その4軒目の角打ち店が、『田嶋酒店』　です。

角打ちとしては古く、今でも角打ちをやってるとの情報が入り、

情報提供者の長浜角打ち学会の藤田さんと待ち合わせての訪問です。

ご年配の女性がひとりで営んでいて、夕方の6時には閉めるとのことです。

カウンターと小さなテ―ブルが一つあるだけの狭いスペースの店は。

決まった常連客がいるようですが、この日は誰も来ませんでした。

　　★ご年配の経営者、この酒屋さんもいつまで続けられることか！

#グルメ #バー #レストラン

Commented by birdy
Posted at 2014-01-23 04:30

6：00に閉める！
いったい、常連さんは何時から飲み始めるんでしょう。

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2014-01-23 23:10

常連客には会うことができませんでした。
会ったらお話をお聞きしようと思ったのですが。
この店、お昼頃からは開いているようで、年配客がそのほとんどのようです。
リタイヤした方でしょうから昼から飲んでいるのでしょうね。
経営者もかなりのご年配、それで店を閉めるのが早いのでしょうね。

Commented by 立ち呑みHAKUDOU
Posted at 2014-01-23 16:19

いかにもシンプルな角打ちですね 
ここにお見えの角打ち士に 
お会いしたい感じですね。

Commented by 神戸のおいさん
Posted at 2014-01-24 01:37

HAKUDOU師匠！
今朝大分から帰ってきました。
これからは２月１１日の新年会の準備ですね。

大分市内で４軒目の角打ちを見つけました。
シンプルな店でした。
注文の時だけ年配の女将さんだ出てこられてお金を払い飲みます。
女将さん　「用事があるときに呼んで！」　と店の奥に、
お客はほったらかしの野放し状態で飲む角打ちです。
常連さんにお会いしたかったですね。
さぞ見事な角打ち士さんたちでしょうね。