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- 平城遷都千三百年 奈良の銘酒 『風の森』
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By 神戸のおいさん At 2010-07-07 09:16
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By 神戸のおいさん At 2010-07-07 09:18
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素晴らしい酒に出遭え...
By 立ち呑みHAKUDOU At 2010-07-07 14:23
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立ち呑みHAKUDO...
By 神戸のおいさん At 2010-07-08 04:25
無濾過無加水の生酒、生まれたままの酒をそのまま大切に、瓶詰めにした酒です。
『風の森 秋津穂 真中採り生酒』 油長(ゆちょう)酒造 奈良県御所市本町
使用米:奈良県産秋津穂 精米歩合:65% 日本酒度:+4 酸度:1.8
アミノ酸:1.4 仕込水:金剛葛城山系深層地下湧水(硬水)
使用酵母:K−7系 上槽方法:真中採り
この酒蔵もとは、菜種油の製油業を営み、享保4年(1719年)に酒造業に転じて約300年、
油長の名はその時からのものです。
【真中採りとは?】
『あらばしり(最初)』 と 『責め(最後)』 の部分を大幅にカットし、透明感のある香り、旨み、酸味、
そして切れのバランスが最適な中の部分のみを採り、瓶詰めをしたものです。
【公園前世界長にて、今が旬の 『鱧の湯引き』 でいただきました、上品な吟醸香、上品な口当たりが、
鱧とマッチして口の中が、七夕祭り?のようでした。】
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Posted at 2010-07-07 09:16
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