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阪神御影の料理屋さん、『良』 のハウス焼酎です。
プライベートラベル焼酎、店名入ハウスボトルです。
メーカーもしくは酒販売店が販路拡大のために、オリジナルラベルを作ってくれます。
この焼酎、製造メーカーは違いますが、販売店は同じです。
『良 夢妓酔神』 三和酒造 鹿児島県鹿児島市真砂本町 販売元:薩摩恵比寿堂
★常圧蒸留と減圧蒸留を組み合わせた珍しい麦焼酎です。
『良 酔神の赤』 老松酒造 鹿児島県曽於群大崎町 販売元:さつまえびす堂
★鹿児島だけで栽培されてる開聞紫芋と、コガネセンガンを使った黒麹芋焼酎です。
【本格芋焼酎の源流「黒瀬杜氏」】
その「黒瀬」の名をまとい、黒瀬杜氏伝承の技で造られている芋焼酎です。
昔ながらの黒麹を使用し、芋焼酎本来の旨みを残した無ろ過製法で仕上げており、
甘みが強く飲みごたえのあるウマさが味わえます。
★鹿児島限定販売。
『黒瀬 杜氏伝承造り』 薩摩酒造 鹿児島県枕崎市立神本町
白波の芋焼酎で有名な鹿児島県内最大手蔵の本格芋焼酎です。
ベニオトメという品種のさつまいもを使用し、減圧蒸留でやさしい香りと軽ろやかな味わい。(ロックに最適)
『さつま大海 一番雫』 大海酒造協業組合 鹿児島県鹿屋市白崎町
使用芋:ベニオトメ 使用麹:黄麹 減圧蒸溜
★地元の契約農家で収穫された 「ベニオトメ」 を使用しています。
【ベニオトメ】
見た目は紅色で美しく、なだらかな紡錘形で形も揃い焼きいもなど食用に適しています。
栽培しやすいためご家庭でも育てることが可能です。
皮は紅色、中身は黄白色で切り口からはヤラピンという白いヤニ状のものが多量に出ます。
平成2年鹿児島県の奨励品種に指定されました。
この日の 「しんの介」 です。
珍しいく大好きな、『下仁田ネギ』 がありました。
シンプルに焼いていただきました。
これを味噌で食べると旨い!
他にはいつもの、『オーガニック・ベジタブル』
この日は3回もお代わりをしました。
お酒はいつもの、「赤ワイン」 「角ハイ」
伊賀は秘蔵の国 山紫水明の自然郷 名張川の流れにいだかれ
水もよし気候もよく 良質の伊賀米の出来る処 古き酒蔵ありて酒うまし
『而今 特別純米 にごりざけ』 木屋正酒造 三重県名張市本町
富山産五百万石(100%) 精米歩合:60% 酵母:三重MK1 酸度:1.5 アミノ酸:0.9
「而今」とは過去に囚われず、未来にも囚われず、ただ今を精一杯生きるとの仏教の禅の教えであるそうです。
造り手の大西杜氏は 「現在の酒造業界の苦しい現状の中、この而今の精神で酒を醸していきたい」
杜氏としての決意が酒名になりました。
★うすにごり、口の中で微炭酸が弾けます、「オコゼの唐揚げ」 でいただきました。
『雁木 初搾り新酒うすにごり 純米無濾過』 八百新酒造 山口県岩国市今津町
山田錦100%使用 精米歩合:60% アルコール度:17~18度
【八百新酒造 蔵人・中村氏からのメッセージ】
今期(H23BY)の初しぼり、純米無濾過生原酒を無事出荷することが出来ました。
当蔵にとっては初めての9月末の製造着手ということもあり、
半袖(Tシャツ)を着て仕込むのは違和感ありありで戸惑いました。
気温25℃を越す日もありましたので身体は夏で頭は冬を感じながら仕込みをいたしました。
そんな中、緊張の連続で醸した純米酒はどんな出来かと申しますと、雁木の持つ麹のふくよかな香り、
しぼりたて生原酒の荒々しい飲み口とフレッシュなのに豊潤な味わいが一体となって、
喉をうならせること間違いございません。
脂ののったお刺身や、鍋・・・旬の食材と旬の雁木のマッチングをお楽しみくださいませ。
生原酒ですが燗にしても冴えますので是非お試しくださいませ。
★この新酒を、「熊本産馬刺しふたごえ」 でいただきました。
「さかなでいっぱい」 でいただきました。
間八(カンパチ)、縞鯵(シマアジ)、鰤(ブリ)、鯛(タイ)
どれも高級魚です。
この高級魚のカマを塩焼きで。
マドンナは一番大きなカマ、ブリを選びました。(画像)
脂が乗って旨い!
この一切れでお腹がいっぱいになるほど大きい。
「かこも」 での〆料理です。
マドンナは 『名物カキの土手小鍋・580円』
おいさんはカキが苦手ですのでこれにしました。
『トラフグてっちり小鍋・690円』
安くて美味しい。
寒かったので温まりました。
★画像は、カキの土手小鍋です。
熊本五木産の 『豆腐の味噌漬け』 がありました。 【かこもにて】
しゅうさんから送って頂いた物と同じでした。
酒の肴には最高です。
大分産の 『銀杏』 もありました。
どちらも旨い!
酒は、「三岳」 「兼八」 をロックで。
★豆腐の味噌漬けはこの日だけのメニューでした。
【一点の曇りもない 究極の新酒】
能ある鷹は爪を隠すなんてことわざがありますが、隠しても隠しきれないのが鍋島ニュームーン。
鍋島らしいセクシーな甘みが新酒のフレッシュさと、マッチした味わいは、ゴージャスのひとこと。
トロピカルフルーツのような味わいは、もはや日本酒という域も、アルコールという域も飛び越えて、極上のフルーツ。
一点の曇りもない酒質をイメージする、真っ白なラベルと、ゴールド、シルバーの文字。
コレを究極と言わず、何を究極と言うんでしょう・・。
天才と言われる鍋島の造り手、飯盛さんの真骨頂が、たっぷりと味わいます。 (蔵元談)
『Nabeshima New Moon しぼりたて中汲み 純米吟醸 無濾過生原酒』
富久千代酒造 佐賀県鹿島市浜町
雄山錦100%使用 精米率:50% アルコール度:16~17度 杜氏:飯盛直喜
★この素晴らしい銘酒と、寒かったので 「味噌煮込みうどん」 でいただきました。
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