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今日の準々決勝、ライバル校の鶴崎工業高校に、３対１で勝ち準決勝進出です。
２６日（月）に別府商業と決勝をかけての戦いです。
昨日の３回戦は、情報科学高校と戦い ６対２で勝ちました。
この情報科学の野球部監督が、横浜ベイスターズの内川選手のお父さん、内川一貫氏です。
この日はオールスター戦中の休みで、内川選手が母校の試合をネット裏で観戦、
お父さんの学校も応援したいが、複雑な気持ちで応援したとか。
第９２回全国高校野球選手権・大分大会の２回戦であわやノーヒット・ノーラン、１７奪三振完封。
我が母校、大分工業高校のエース、田中太一投手【写真】、１ｍ７９、７７kgの右腕から投げる直球は１４０キロ台。
それに鋭く変化するカーブとスライダーを持っている、とくにカーブは魔球と言われ 『太一カーブ』 と呼ばれている。
２１日（水）読売新聞全国紙のスポーツ面に、この２回戦の記事が大きく掲載される（コメント欄）。
この日の試合にも多くのプロスカウトが、スピードガンを持って視察に来ていただろう。
★【今日の３回戦、対情報科学高校戦、６対２で勝ちベスト８です、次は準々決勝です。頑張れ！】
平成５年の第７５回甲子園大会出場以来、１７年ぶり３回目の出場を果たして欲しい。
【同じく後輩の、内川聖一選手は横浜ベイスターズで活躍している、田中太一投手は我が阪神タイガースに来て欲しい。
プロ野球１２球団中１１球団のスカウトが、今までの練習試合や地方大会に視察に来ています。
将来が楽しみな選手です。】
昨日、久し振りにタイガースを応援に、甲子園に行ってきました。
試合は残念ながら負けましたが、タイガースファンは最後まで逆転を信じ大声援。
球場の観客は９９％が阪神ファン、レフト外野席の一部がカープファン席ですが、
今日はカープファンの応援は凄かった、３塁アルプスにいたからかも。
広島の野村謙二郎監督、成績不振でシーズン半ばで進退問題云々。
大分県佐伯市の佐伯鶴城高校出身、同郷なので頑張ってほしい、阪神ファンは広島東洋カープ大好きですよ。
【次回の応援は、オールスター戦後の７月２８日（水）対横浜戦です、内川聖一選手だけは応援します。】
『２０１０年 ＦＩＦＡ ワールドカップ 南アフリカ大会』
あと３時間（日本時間午後１１時）で、南アフリカ・ブルームフォンテーンでキックオフ。
【日本チーム対カメルーン戦】 （グループＥ組）
坂本休元村長がカメルーンチームを応援するために、南アフリカに到着したニュースが、テレビで放映、久し振りにお元気な姿を拝見しました。
坂本休氏、大分県中津江村 元村長、２００２年の日韓ワールドカップの時の、
カメルーンチームのキャンプ地、中津江村の当時の村長さんでした。
当時、カメルーンチームの日本到着が数日間遅れ、村人達の受け入れ準備や交流等で有名になった、村と村長さんです。
その時の縁で現在もカメルーンとは交流を続けています。
現在は、大分トリニータの後援会長を勤めています。
【写真は関西大分県人会総会の会場内にて、大分トリニータのＰＲ活動のため来阪。】
大分工業高校時代、わずか一年余りで高校通算、４３本のホームランを打ち、
一躍、九州高校ナンバー１スラッガーとして、プロ野球から注目を集める。
高校時代に足の病気、【膿骨腫】 といわれる足の骨が溶ける難病にかかり、
手術を３回も繰り返し、野球絶望視されてたが見事復活、まともに３年間活躍していれば、
ホームランは６０本以上は、打ってただろうと言われてました。
２０００年ドラフト１位で、横浜ベイスターズに入団。(我が阪神タイガースに来て欲しかった）
２００８年には右打者として、打率３７８で日本最高打率をマークする。
ファンから 『ウッチー』 の愛称で呼ばれている、プロ野球を代表する選手に成長する。
昨年のＷＢＣの活躍は記憶に新しい、これは日本代表選手の写真です。
おいさんの高校の後輩で、横浜ベイスターズで大活躍している、
内川聖一選手のお父さん(内川一寛氏）と会いました。
法政大学の出身で、あの江川卓投手と一緒のチームメイトとして活躍する。
東京六大学でベストナインに選ばれるなど、有名選手でした。
プロには行かず、高校の野球部の監督になり、大分工業高校の監督の時、
当時九州ナンバー１のスラッガーといわれた、息子である聖一君を育てました。
現在は、大分県立情報科学高校の野球部の監督をされています。
情報科学の野球グランドで、母校の試合の応援に行ったときに久し振りに会いました。
お正月に行なわれるスポーツといえば。
元日にあった、 「第８９回天皇杯全日本サッカー選手権・決勝」
「ニューイヤー駅伝２０１０・第５４回全日本実業団対抗駅伝」
今日スタートの、 「第８６回東京箱根間往復大学駅伝競走」
「第８８回全国高校サッカー選手権大会」 「全国ラグビー選手権」
そして 「第８９回全国高校ラグビーフットボール大会」 等々。
その中の一つ、高校ラグビーの応援に東大阪近鉄花園ラグビー場に行って来ました。
日本のオールブラックス、「大分舞鶴高校ラグビー部」 の応援です。
いつもの黒のジャジー姿、残念ながら京都成章に５対１７で敗れました。
紙一重のとてもいい試合でした、大分からも多くの応援団が来てました。
来年の阪神タイガースのカレンダーです。
来年は 「寅年」 虎の年です！！！
３１代目監督 真弓明信さん！ 来年はたのんまっせ〜！！！
城島！ 期待してまっせ〜！
金本！ 新井！ あんたらしだいやで〜！
鳥谷！ 藤川！ シモ！ ブラゼル！ 桧山！ 平野！ 能見！ 広大！ ・・・
そして大分出身の 安藤！ 葛城！ みんな頑張ってや〜！
赤星！ 残念やな〜！ 忘れへんで！ いつも 「サッポロ★赤星」 飲んでるで〜！
【阪神タイガース、来年のカレンダーです、１２ヵ月掲載してます】
店名の「荒法師」は 元片男波親方、玉乃海の異名である 荒法師からです。
麺屋 荒法師の大将は、 玉乃海と親戚同士なのです。
大将の名前、三浦祐介、 玉乃海の本名、三浦朝弘
玉乃海太三郎 （１９２３〜１９８７） 大分市出身 最高位 関脇 片男波親方
第一回九州場所にて、平幕全勝優勝 （１９５８年、昭和３２年１１月）
引退覚悟の九州場所、優勝で一躍相撲界で名を馳せる。
豪快な取り口で、荒法師の異名で呼ばれる。
引退後、年寄片男波、二所ノ関部屋より独立、片男波部屋を興す。
第５１代横綱 玉の海正洋（１９４４〜１９７１）を育てる。
玉の海は双葉山の再来と言われたが、虫垂炎からの肺血栓で亡くなる、
不運の名横綱と言われた、享年２８歳。
『相撲史にその名を残し荒法師』 虚子
玉乃海でよく間違われます。
玉ノ海梅吉（１９１２〜１９８８） 元関脇、 二所ノ関親方、 相撲解説で知られた。
『乃・ノ・の』 で違いが分かります。
玉乃海（片男波親方） 玉ノ海（二所ノ関親方） 玉の海（第５１代横綱）
※ブログに掲載している写真は、すべて 『麺屋 荒法師』 に飾られている物です。
相撲愛好家はこの品々を、見に行く事だけでも値打ちがありますよ。
この写真の木像は、玉乃海太三郎（片男波親方）です。
我が、阪神タイガース！の応援に甲子園に行きます。
今年は先日の、８月２３日（日）、対広島戦で、計５回応援に行き、全て勝ちました。
昨年と違い、戦績は悪いのですが、わたしが応援に行きますと必ず勝ちます。
５勝０敗、勝率１０割です。
この写真は、５月７日（木） 対広島戦 ７対０ の快勝でした。
他の３試合はコメントの方で見て下さい。
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