中国・韓国のモノ作りの致命的問題点

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時計本体の充電用クレイドルの留用のくぼみ
クレイドルにはくぼみに引っ掛ける小さな出っ張りがあったが、
現在は破損して無い、プラッスティクの薄い出っ張り、破損は
当然起こる。
引っ掛かりが無くなったので充電不能、洗濯バサミで固定して充電している。
これはSAMSUNGのAndroidWareの時計の充電用クレイドルの破損部分です。
クレイドルの構造に致命的な欠陥があります。
入手時(購入していない動作試験用に貸与)の不安が的中、やはりダメだとの感想。

これに限らず、両国のモノづくりの致命的な問題として、扱いにおける耐久性を
とことん考慮していないことであろう。

このような部分は少し経験すればわかりそうなものだが、多くの製品にこの問題点
が見られる。

中国製の電動ペッパーミルを購入したが、これも同様の問題で使用不能。
機械構造には必ず強度を考慮すべきであるが、これが欠落している。
最初動けばOK、初期検査に合格すれば問題なしの思考が強すぎる。

これは改良・改善以前の問題と思うが、彼らはそう思っていないようだ・・・・
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充電用のコードでmade inChinaと書いてあると、
だいたい一年でだめになります。
売り出してるメーカーもなんtなくそれが分かってるような雰囲気・・・。
made inChinaと書いてあったら覚悟したほうがいいと思ってます。

なんか感覚が違うという気はしますね・・・。
Posted at 2015-11-22 05:51

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そうなんです、根底にある思想信条が我々とは異質です、良い悪いの問題ではありませんが高品質にはダメな考え方です。
Posted at 2015-11-23 18:33

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