AviUtl253(備忘録として)：タイムラプス作成

Oct

10,

2021

AviUtl253(備忘録として)：タイムラプス作成

インターバル撮影の画像は先頭でなくても、「連番」であればOK

AviUtlの場合、取り込み画像の上限があるので、予めリサイズしておく。
FREEのAPPで沢山ある

新規のプロジェクトを作成する

タイムラインに動画ファイルを作成する

参照ファイルをクリックし、静止画の最初の連番を選択、これで取り込み完了

再生速度を調整して、動画の長さを決める、ここが意外にクリティカル

90枚を取り込んだ状態（無調整）時間が短すぎる、ただし画像は綺麗

タイムラプス動画の作成について

タイムラプス動画は、インターバル撮影した静止画を連続して描画することで
動画する技法です。
動画は元々、静止画の集合体ですが、タイムラプスはその静止画を意図的に
作り、撮影間隔などを都合よく調整して作成します。

このため、一番重要なのはインターバル撮影で、撮影間隔、枚数などで、
見せる時間が変わります。

例えば、20秒間隔で90枚撮影すれば、20X90＝1800秒、1800÷60＝30
つまり30分間のインターバル画像となります。
問題は、撮影間隔で、これは正に、ケースバイケース、容量なども考える
必要があり、何度も試して最適値をえます。

写真に操作の解説を書き込みます

わかお　かずまさ

VegaSystems

📷📷📷📷📷📷
#LAN_PRO
#Bloguru
#kuma_ichinomiya
#VegaSystems
#photography_Ichinomiya
#Video_ichinomiya
#Audacity
#AVIUTL

#kuma

This user only allows bloguru members to make comments.
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account