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次への一歩をアシストするBizコーチ

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課題は、実践経験の機会

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課題は、実践経験の機会
 最後の一人という枠でギリ申込み、昨年9月~12月にかけて緩やかに受講していたEMS特別寄付講座「本質行動学×チームコーチング」。
 一度はインフルエンザにかかって欠席したけれど、4人だけの贅沢な補講対話会を経て修了証を受領できました。
 
 ザックリ言えば、 チームコーチングに関する知識とスキルを獲得できる、という類の講座ではなく、講義と固定したチームメンバーでの対話、そこから繫がるりリフレクションを言語化と、他の参加者のリフレクションに触れながら、本質行動学を軸として、ICFの考えるコーチング、チームコーチングの本質、ICFチームコーチング・コア・コンピテンシーを読み解く。て、理解のきっかけを掴んだ程度。
 
 チームコーチングは、緩やかに学び続けるとして、肝心なことは実践経験の機会。
 職場でその機会を作ることが難しいのは実感しているから、さて、どうするか。
#EMS #チームコーチング

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万年筆で、少し丁寧に

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万年筆で、少し丁寧に
たまたま、Instergramで、万年筆を使って毛筆のように文字を書く動画を見掛けて興味が湧き、少し試してみたくなりました。
以前から写経でもしてみようかと思っていたけれど、金言を音読しながらなぞり書きする練習帳を見つけ、昨年の暮れ頃から、毎朝、ほんの僅かな文字数を、万年筆でなぞっています。
 
覚えのある金言もあれば、新たに知る金言もあり。ただ、そのことより、私には、万年筆で少し丁寧に文字を書くことで、気持ちが落ち着く効果と、ほんの少しゆっくり考えるきっかけを得ることになりました。
万年筆は既に昔の筆記具で、殆ど利用されていないように勝手に想像していたけれど、文房具好き、手帳好きと同じように、愛好家は多いのでしょうね。一旦興味が湧くと、安くて、なかなかお洒落な万年筆が眼に付きます。
 
日常の仕事は、ほぼキーボードで熟していて、たまに手書きで書くとしても殆どは、自分で判読できないような走り書きです。
でも、時々は、それも万年筆で書いてみるのも良いものですよ。

ところで、大雪警報が出た翌日。
きょうの午前中に、CredEXAMを受け、ようやく合格しました。
期待した計画どおりにことは進まず、
これまでは免罪符のようなイメージでしたが、
目標を達成すると、やはり気持ちは上向きます。
合格すると入場パスを得たような感じです。
 
ようやく次の課題に向かえそう。
#万年筆 #手書き

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「私のコーチ」と、話したくなるコーチに

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「私のコーチ」と、話したくなる...
コーチ探せるで、久しぶりのセミナー。
「否定しない習慣」林 健太郎氏
お仲間から、よくお名前を聞いていた理由が判ったような気がします。
 
「それを決めるのはあなただから」
 それって、コーチの腰が退けてるよね。
 それがきっかけで、途中でセッションを辞める人もいる。
 クライアントはコーチのアイデンティティと関わりたいのに、コーチの側が、無味無臭、黒子の立場を取りたがる。
 
えらく説得力があります。
コーチの個性は必要だけど、勘違いしそうなところ。
セオリーとしてのセッションを展開しながら、クライアントを応援し後押しするときに、コーチ自身の価値観や考え、仮説に拘ることなく押しつけることなく、クライアントが感じるコーチの個性で接する、みたいなことでしょうか。
 
全体を通して、下手をすると、セオリーを否定し、ユニークな視点を振り出しているように聞こえたかも知れない。
だけど、メモを読み直すと、テクニカルな範囲ではセオリーを大事にして、そこを越えたところで俯瞰して得た考察の結果が共有され、クライアントが「私のコーチ」と話したくなるような、「らしい個性あるコーチ」であることを説かれていたということか。

「やり方」の軸はお作法に則り、
「あり方」は貴方らしいコーチで。

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BSIAxCIO賢人倶楽部共済シンポジウム2023

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BSIAxCIO賢人倶楽部共済...

今年も恒例のシンポジウムが開催されます。もう来週末、直ぐのことですね。


8月30日(水) 10:00〜18:00
BSIAxCIO賢人倶楽部共済シンポジウム2023

https://bsia.or.jp/corporate/symposium2023/

デジタルの目的はビジネスの成長し持続、そして社会貢献もう一度足元を見直そう

骨太のテーマです。
今回は、なんと4年ぶりのリアル開催で、会場は秋葉原UDXです。
有料のシンポジウムですが、運営委員の招待枠でご運内できるかもしません。
参加希望の方は、個別にメッセージをお願いします。

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「デジタル変革を牽引する組織と人材」

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運営委員としてお手伝いしているIT系NPO BSIA恒例のイベントのご案内です。
今年も裏方として、お手伝いします。
既に基調講演の事前収録サポートを終え、イベント当日も映像配信周りのオペレーションなどを、ちょいとお手伝いする予定です。

「自分には関係ない、縁遠い話題」と決め込まず、ご都合が合うようでしたら、ご参加ください。
一応、有償のイベントですが、「ご招待用お申込サイト」をご安案内しますので、参加希望の方は、ご連絡ください。

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BSIA×CIO賢人倶楽部シンポジウム2022
「デジタル変革を牽引する組織と人材」
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BSIA×CIO賢人倶楽部シンポジウム2022
デジタルk変革を牽引する組織と人材
~若手リーダーを輩出し、Do IT Yourselfを!~
https://www.seminar-reg.jp/bsia/2022/invitation/
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BSIA、CIO賢人倶楽部の目指すところは企業がデジタルによりビジネス変革を実現できる力を持つ社会です。そして、この実現への必須条件は組織と人材であり、それを取り巻く意思決定や人事制度であると考えます。

本シンポジウムではデジタル庁統括官・村上敬亮氏から日本のデジタル変革戦略を聴くとともに、日本を代表する各分野の企業のIT 推進役からDXの進め方、その組織作りや人材育成の在り方について講演、提言を頂き、参加者でディスカッションしていこうと考えています。

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プログラム
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・基調講演:「国民に優しいデジタル化のために~デジタル庁の役割と取り組み~」
村上 敬亮 氏(デジタル庁 統括官)

・特別講演:「事業会社が自ら行うDX人材の育て方とその具体例~実施した内容からわかる育成の本質~」
岸 和良 氏 (住友生命理事・デジタルオフィサー)
・事例講演:
「ザ!日系老舗製薬企業でのDX推進奮闘記」
金子 昌司 氏(田辺三菱製薬株式会社 デジタルトランスフォーメーション部 部長)
「デジタル化支援コンサルタントの育成について」
河崎 幸徳 氏(株式会社ふくおかフィナンシャルグループ ビジネス開発部 部長)

その他事例多数!


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開催概要
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・タイトル:BSIA×CIO賢人倶楽部シンポジウム2022
・日時 :2022年8月30日(火)10:00~17:30(配信開始9:45~)
・会場 :オンライン(Zoomウェビナー)
・受講料:このメールを受信された皆様は無料
一般 5,000円(事前登録制)
・定員 :300名

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再開か 再会か

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気にはしていました。
一度きっかけを失うと、保留状態になり。
昨秋に、マンション管理組合の理事長なんぞという輪番制の罰当番が回ってきて、なんだかやることが増え、今年の初めに、ちょいとインパクトのあることが降り掛かり、二度の入院。

システムから、アラートメッセージが届きました。
「Bloguruメンバー規定に従い、一年間ブログの新規投稿がない場合は、メンバー登録及びデータを削除させて頂きますのでご了承下さい。」
そりゃそうですね。
なんと一年間、全く書いていないもんなぁ。

罰当番も9月で終わり、健康管理の経過観察も10月にはひと段落の予定。
一方で、本業は、楽しく盛り上がりそう。
ということで、BLOGURU 二度目の再開。です。
😅

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絞るかなぁ? 広げるかなぁ?

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#限られた時間 #限られた時間
もう時間は限られている。
となると、やることは絞らないと。
という思いが頭をもたげる。

一方で、新しいことに触れると、
フツフツと好奇心が湧いてきて、
やりたいことが広がっていく。

そんなとき、あなたはどう考えるんでしょう?

「アッ、それ今の私」というあなた
そのうち、お話し 伺います。
というか、聴かせてください。

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ボールを持っていたのは

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ボールを持っていたのは
あれって、キャッチボールしてたのか?
で、いまボールを持っているのは、僕?
静まりかえって、ふと気づく。

そんなとき、あなたはどうするんでしょうね?
もちろん、そうでしょうね。
そのうち、お話しを伺います。
というか、聴かせてください。
#キャッチボール

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断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ 10

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創刊3号って、なんでしょうね? 創刊3号って、なんでしょうね? 特集は「ALL That'sモ... 特集は「ALL That'sモデム」
モデムの最新機種の紹介です。
「メガウォーズ-Ⅲ必勝法」 こ... 「メガウォーズ-Ⅲ必勝法」
この時代にマルチプレーヤーのネットワークゲームが提供されていたんですね。
どうやらテキストベースの画面ですが。
今注目したいBBS 文字が小さ... 今注目したいBBS
文字が小さいので解り辛いのですが、
「アーキネット・ジャパン」の紹介です。
アーキネット・ジャパンは、今も建築ジャーナリストの樋口さんが運営し、積極的に情報発信していますね。
35年前の写真なので、樋口さんの髪がフサフサというか長髪です。
ラップトップって、知らないです... ラップトップって、知らないですよね。若い人は。
まあ、ノートパソコンだけど、気軽に持ち運ぶ重量ではなかったか。
BLOGRUって、圧倒的にプロコーチが多いので、投稿もその周辺ですよね。
私は、断捨離が懸念事項なので、先ずは、これを片付けて。(^o^)

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断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ 番外編

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マークアンドリーセン 未来への... マークアンドリーセン
未来への道
The Road into the Future
PC Computing 12月号別冊
1996年12月 1日発行
第1巻第1号通巻1号 ソフトバンク株式会社

PC Computing 12月号の付録です。
A5サイズの小冊子ですね。
私のインターネットデビューは、NCSA Mosaicだったけど、やっばりNetscapeのインパクトは凄かった。
Netscape、マークアンドリーセンといっても、若い人はご存知ないですよね。
なにしてるのかなぁ、と思ったら、Facebookの取締役を務めていたりもしたのですね。

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