Search Bloguru posts

次への一歩をアシストするBizコーチ

https://en.bloguru.com/masa10-29da

freespace

断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ 番外編

thread
マークアンドリーセン 未来への... マークアンドリーセン
未来への道
The Road into the Future
PC Computing 12月号別冊
1996年12月 1日発行
第1巻第1号通巻1号 ソフトバンク株式会社

PC Computing 12月号の付録です。
A5サイズの小冊子ですね。
私のインターネットデビューは、NCSA Mosaicだったけど、やっばりNetscapeのインパクトは凄かった。
Netscape、マークアンドリーセンといっても、若い人はご存知ないですよね。
なにしてるのかなぁ、と思ったら、Facebookの取締役を務めていたりもしたのですね。

People Who Wowed This Post

断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ 08

thread
エッ? 創刊2号ってなに? と... エッ? 創刊2号ってなに?
という感じですが、当時は似たような企画がそれなりにあったような記憶があります。
「アスキーネットの過去・現在・... 「アスキーネットの過去・現在・未来」って、目指していたんですよねぇ。未来を。
ネットワーカーという雑誌名だけど、この当時はまだインターネットは公開されていなかったから、好奇心の強いアーリーアダプターが個人レベルで運用する「草の根BBS」、マーケティングのひとつとしてカスタマー向けに試行されていた「企業BBS」、シェアを拡大しようと盛んにプロモーションしていたCompServeのような「商用パソコン
断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創... 「草の根BBS」といえばYAS... 「草の根BBS」といえばYAS-NETが生え抜きだったですかね。
記事をみとる「ホストの構成は、PC-9801UV2に20MBのハードディスク」。
スリムな筐体で、HDDは外付け。20MBってねぇ、当時としては大容量で、「1MBで一万円まで下がってきた。安くなったよなぁ」って言ってました。
当時の運営メンバーの方は、インターネット時代もオピニオンリーダーとして駆け抜けてきたに違いない。
なんと一年振りの投稿です。決してコロナ禍の影響ではありません、ね。

NETWORKER NOV.1986
ネットワーカーマガジン 創刊2号

People Who Wowed This Post

断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ 07

thread
なんと雑誌名が「ネットワーカー... なんと雑誌名が「ネットワーカー」ですよ。
パソコン通信専門のユーザー主体の雑誌。
中とじ付録は「アスキーネット メニュー一覧」
あの頃の西さん、とっても勢いが良かった。
建築会館で開催されたフォーラムでも、大手パソ通ベンダーにバンバン物申してました。
「その日アスキーネットはオイル... 「その日アスキーネットはオイルの焼けるにおいがした」
って、鈴鹿8耐をパソコン通信で完全中継してみたんですね。

「ハンドヘルド・コンピュータの時代」
って、ハンドヘルド そういうカテゴライズもありましたね。

「すがやみつるのフォトエッセイ」
すがやさん しょっちゅう取材されていました。
「われらネットワーカー」として... 「われらネットワーカー」として取材されているのは、あのモンキーパンチさん。
断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創... 草の根BBSへの招待では、当時... 草の根BBSへの招待では、当時運営されていたBBS一覧が。
当時のパイオニアという感じか。
NETWORKER OCT.1986
ネットワーカーマガジン 創刊号
#PC雑誌 #創刊号シリーズ #断捨離

People Who Wowed This Post

断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ06 番外編

thread
アスキーのビジネス月刊誌 アス... アスキーのビジネス月刊誌
アスペクト 第21号 1986 7

オフィス&書斎
お役に立ちます! 情報整理術・大全科

Inc.誌提携がウリだった様子。
インテリジェントビルの仕事術 ... インテリジェントビルの仕事術
当時の建設業界のトレンドですね。
ふたつの代表的なインテリジェントビルと、その企業情報マネジメントが紹介されています。
1984年竣工の浜松町の東芝ビルディング
1985年竣工のホンダ青山ビル
私に一番馴染みがあるのは山根一... 私に一番馴染みがあるのは山根一眞さん。
でも「A4袋ファイリング」は、ちょっと真似してやめたかな。
創刊号だと思ったら21号。
「情報整理術」と、関心のある特集だったから取っておいたんですね。
ある意味、昔から関心事は変わっていなかった。これは取っておいてもいいかなぁ。
#PC雑誌 #創刊号シリーズ #断捨離

People Who Wowed This Post

断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ05

thread
創刊前・秋号って、どこまで期待... 創刊前・秋号って、どこまで期待を煽ってたんだろう。 秋号の特集はパーソナル・データ... 秋号の特集はパーソナル・データ通信。
いわゆるパソコン通信ですね。
サービスと言えば、ほぼ電子掲示... サービスと言えば、ほぼ電子掲示板。
いわゆるbulletin board system、略してBBS。
「って、なに?」ですよね。
個人的にテレワークを摸索し始め... 個人的にテレワークを摸索し始めたのは、翌年くらいからかな。
当然、まだまだインターネットの時代ではなかった。
日経バイト 創刊前・秋号
NIKKEI BYTE AUGUST 1984
特集●パーソナル・データ通信
#PC雑誌 #創刊号シリーズ #断捨離

People Who Wowed This Post

断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ04

thread
日経バイト 創刊前・夏号 NI... 日経バイト 創刊前・夏号
NIKKEI BYTE JUNE 1984
特集●コンパイラ
創刊前・夏号の特集は、コンパイ... 創刊前・夏号の特集は、コンパイラ。
目次を見るだけでも、解る方には懐かしいでしょうね。
私はお手軽なインタプリタ言語しか使っていなかったので、憧れはあったけど、ちょいと縁遠かった。
断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創... Apple Iic:IIeと互... Apple Iic:IIeと互換性をもつポータブル・パソコン
これでポータブルと言ってたんですね。
PC雑誌 創刊号シリーズ、手元にあるものは総てアップします。
娘のところからスキャナが返ってきたので、少しクオリティは上がるかな。

Bloguruの投稿の仕方も、少し解ってきました。
#PC雑誌 #創刊号シリーズ #断捨離

People Who Wowed This Post

断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ03

thread
断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創... 断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創... 断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創... 断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創...
日経バイト 創刊前・春号
NIKKEI BYTE APRIL 1984
特集●マルチウインドウ

創刊号ではなく、創刊前・春号ですね。
どんだけ期待を煽ってたんだろっ。

「今後3年間に発表されるパーソナル・コンピュータを特徴づけるキーワード」として、マルチウインドウが特集されています。その時点では、まだ一般には届いていなかったということですね。

system reviewとして、PC100が紹介されています。
標準装備のソフトウェアとして、JS-WORD、MULTIPLAN、N100-BASICが附属していたようです。
NECに似つかわしくない洗練された雰囲気を感じていだけれど、知らなかったら京セラからのOEMだったんですね。なるほど、です。

YKK50を設計した今は亡き建築家 北村修一さんの事務所で、北村さんご自身が嬉しそうに操作して見せてくれた記憶があります。あれは、多分、CANDYの前身だったに違いないパーソナルCAD。建築設計の実用に供するレベルではなかったけど、パソコンの可能性を革新して、シンプルなワイヤーフレームで未来を描いていたんだろうなぁ。
#PC雑誌 #創刊号シリーズ #断捨離

People Who Wowed This Post

PC雑誌 創刊号シリーズ02

thread
PC雑誌 創刊号シリーズ02 PC雑誌 創刊号シリーズ02 PC雑誌 創刊号シリーズ02
information
マイクロコンビュータ+ソフトウェア総合誌
[創刊号] 1982.8 Vol.1.1

面白いですね。まだパソコンとは呼ばず、マイクロコンピュータと呼んでいた頃です。
沖電気がオールインタイプのif800シリーズを販売していました。
これを使って、研究室の分室で、「反復計算による管路網の流量計算プログラム」をコーディングして、流量シミュレーションしていました。
プログラミング技術が未熟で、シーケンシャルファイルに書き出しては読み込むということを繰りし、計算させていました。8inchのフロッピーに書き込むたびに「ガチャン、ガチャン」と凄い音と振動を伴っていたような記憶が。

簡単な記録として、表紙と目次をBLOGURUにアップしたら、誰かに引き取って貰おうかなっ。

因みに、
#断捨離 #PC雑誌 #創刊号シリーズ01 はfacebookに。
https://www.facebook.com/masa10.29da?ref=bookmarks
#PC雑誌 #創刊号シリーズ

People Who Wowed This Post

プチ断捨離 コスタリカで生き返る

thread
プチ断捨離 コスタリカで生き返...
もう先月ことですが、PCケースを断捨離しました。
一年以上前に手デスクトップをリプレイスし、古いPCケースは不要に。
手に入れた当時はブランド品で、結構な価格でしたが、今はメーカーも廃業。
結構長い間、大切に使っていたので、単純に廃棄するには忍びなく。
「中古あげます・譲ります」のジモティーに出品したら、問い合わせがあり、無事引き渡せました。

引き取ってくれた主は、海外協力隊でコスタリカに派遣されていたのが、covid19の影響で一時帰国しているのだとか。再派遣に向けて、いろいろと準備している様子。
3DモデリングのPCセットアップが目標のようだったけど、コスタリカでどんなコンテンツがリリースされるんだろう。
廃棄寸前のPCケースが、コロナ禍が落ち着いた後?に、コスタリカで活かされる。
少し、嬉しい。
#PCケース #断捨離

People Who Wowed This Post

修活

thread
修活 修活
定年の時期が迫ってきた頃から、終活を意識し始めました。
そして、少しずつ進めてきました。
最たるものは、お墓。
27歳以降の住まいは、東京都内ですが、菩提寺は福岡でした。
私自身が、一年に一度、行くかどうか。
ましてや、家族、子ども達は、数年に一度、
祖父母の何回忌の供養で行くのが精々。
そういう状況で、お墓の面倒を委ねるのは、負の遺産でしかない。
そう、合理的に捉え、両親を永代供養すると共に、菩提寺から離檀しました。
私が逝った時に入るお墓はありません。
どうするかは、残った家族のその時の状況と判断に委ねています
受け取っているかどうかは判りません。

永代供養は、終活として大きな課題でした。
でもね、終活という言葉はなんだか寂しい。
読んで字の如くなんだけど、
「自らの人生の終わりに向けた活動」
 終わりに向けての活動というのはねぇ。

で違った呼び方をしたい。
主旨から遠くないところの当て字として、収活を思いつきました。
しかし、住宅産業の周辺で、使われていますね。
で、思い付いたのが「修活」。

「修」という字は、
おさめる/学ぶ/学問・技術を身につける/精神を整えるなどの意味をもつ。

良いじゃないですか。
「自らの人生の終わりに向けた活動」ではなく、
 自らの人生を更に活かすために、
 然るべくおさめ、自らの気持を整える行いを「修活」

高齢者再雇用の限度も超えて、緩やかに働き始めた近頃、修活の続きとして、所謂、断捨離を進めています。
暫く、修活としての断捨離を書いてみましょう。
って、他愛のないことですけどね。
#修活 #断捨離 #終活

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise