おはようございます。
専門職としてリーダーとして在り方が先かやり方が先なのかは理解しておくことは大切です。
実際の現場は多様な症状に合わせたスキルが必須になります。やり方がわからないと
ケアもできないと言うことです。
だから仕事で教わることの多くはやり方になります。
「やり方」は具体的です。
具体的であるがゆえに、
結果につながりやすい、
というメリットがあります。
一方、「在り方」は
その人の根源的な考えに基づくので
とても重要です。
でも、ちょっとわかりにくいし、伝わりにくい・・・。
だからこそ、自分の在り方を意識することは大切になります。
リーダーになると多くの人がこれまで通り、やり方を気にされます。
ですがリーダーシップに正解はないので、
まずは「在り方」を明確にしてから、
それに適した「やり方」を学び、実践することが、
あなたが目指すべき姿に近づくために必要なことになります。
新人の時はやり方が先になりやすいですが、リーダーのようにステージが上がってきたら「在り方」を先に考えましょう。
ホームページ
http://coach-masumi.com/
現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
資格
認知症介護指導者
介護支援専門員
GCSプロフェッショナルコーチ
原田メソッド認定講師
ブランドマネジャー1級
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