オープンクエスチョンの作り方 #コーチング #英語
Oct
8
という方いらっしゃいます?
最近英語を勉強し直していて
wh疑問文(5w1h)のおさらいをしたんです。
英語ってほんとに分かりやすくて
肯定文では頭に主語述語がきますし
疑問文では何を知りたいかを言ってしまう。
Do youと言われた時点で
YesかNoかで答えたら良いのね
とかwhen って言われたら
ああ、時間的なことねと分かる。
ある意味親切な言語。
日本語で
「彼女が誰か知ってる?」
って言われたら
ある人は「知ってる/知らない」で答えるし
別の人は「彼女はね~」と答える。
確認なのか、彼女のことを知りたいのか
分からないんですよね。
その点英語だと
Do you know who she is?
Who is she?
めちゃ明確。
この感覚を掴めたら
オープンクエスチョンと
クローズドクエスチョンの
使い分けが超スムーズに。
コーチングは英語圏で発達したものだし
すごくストレートなきき方ができるから
英語っぽい感覚を掴めたら
実は質問の基本が身に付くんだよねー。
多くの人が苦手な時制とかいらないし、
中学英語で十分なので、
質問って苦手~(ToT)という方は
ぜひお試しあれ☆
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#英語 #質問 #オープンクエスチョン #クローズドクエスチョン
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