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日常のつぶやき~この庭と草木

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【月】今宵の宵月

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【月】今宵の宵月

今宵の宵月は、十二夜。

小さな雲が出ていますが、ほぼ晴れた月夜です。


今日の母は、正気に戻っていました。
血圧が高くなったので、パッチを貼っていました。
今日から御粥になりました。

#ブログ #月

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【紅】変わり種の薔薇たち

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【紅】変わり種の薔薇たち 【紅】変わり種の薔薇たち 【紅】変わり種の薔薇たち 【紅】変わり種の薔薇たち 【紅】変わり種の薔薇たち

花園で

変わり種の薔薇が咲いています。

行く度に違う薔薇が開花しているので、楽しめます。

珍しい花を写真に撮りました。

#花

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【月】今宵の宵月

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【月】今宵の宵月

十一夜の宵月は、時折薄雲がお月さまの前を横切ります。

お月さまが次第に丸くなり始めています。


母は、術後せん妄らしく、今日もおかしなことを言っていました。
昼夜が逆転しているらしいです。
重湯が食べられるようになりました。
術後、顔が変わったように感じます。

#ブログ #月

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【黄】荻の花咲く頃

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【黄】荻の花咲く頃 【黄】荻の花咲く頃

散歩道で

荻の花が咲いています。

穂が生まれるところも面白いです。

#花

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【月】今宵は十日月

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【月】今宵は十日月

今日も、少し風がありましたが、秋晴れの一日でした。

すっきりとした空には、十日月。

少しずつふっくらしてきています。


ICUから出た母は、病院関係者の結婚式と披露宴に出席したそうです。
以前にも見たことがある情景。
誰かが邪魔をして、灯篭を将棋倒しにしたとか。
白い壁にたくさんの雲が浮かんでいるとか、
迷彩服を着た人が無限に雲の中に浮かんでいるとか・・・
止めどなく話していました。
私が高校生の時に全身麻酔をしたときは、お花畑に行ったらしいです。
今回もまだ麻酔からはっきり醒めていない感じでした。

#ブログ #月

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【白】虎杖の花咲く頃

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【白】虎杖の花咲く頃 【白】虎杖の花咲く頃 【白】虎杖の花咲く頃

散歩道で

虎杖の花が咲いています。

子どもの頃は、見かけなかったのですが、

最近では秋の定番の花になりました。

#花

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【月】今宵は九夜月

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【月】今宵は九夜月 【月】今宵は九夜月

秋晴れの一日。

夕方の青い空に九夜月が望めました。


本日は、実母の癌疑いの手術でした。
術後は、細胞腫かもしれないということで、少し安心しました。
テレビドラマでは、手術室の前でずっと待っているものですが、
一旦帰って所用を済ませて、終わる頃に再び行きました。
ICUに入ることになり、会えそうになかったので、そのまま帰ったら、
後から「まだ病院内ですか?」と電話がかかってきました。
面会できたようです(笑)
まぁ、大丈夫そうなので、面会できなくても構わないのですが。

#ブログ #月

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【紅】返り咲く石楠花

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【紅】返り咲く石楠花 【紅】返り咲く石楠花

返り咲くシリーズの3番目。

花園で

春に咲く石楠花が返り咲いています。

#花

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【月】今宵は上弦の月

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【月】今宵は上弦の月

今宵は上弦の月。

お月さまは、半分になりました。

#月

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【本】『椿宿の辺りに』

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朝日新聞出版 (2019/5/... 朝日新聞出版 (2019/5/30)

図書館の棚でみかけた梨木さんの新しい本。

借りてみました。

『f植物園の巣穴』の姉妹編とありました。←購入したのにあまり面白くなかった。

今回も小難しい感じでしたが、読むにつれて少しずつ面白くなりました。

◇内容紹介◇
自然、人間の体、こころの入り組んだ痛みは
家の治水、三十肩、鬱と絡み合い、主人公を彷徨えるツボ・椿宿へと導く。

皮膚科学研究員の佐田山幸彦は三十肩と鬱で、
従妹の海子は階段から落ち、ともに痛みで難儀している。
なぜ自分たちだけこんな目に遭うのか。
外祖母・早百合の夢枕に立った祖父から、「稲荷に油揚げを……」の伝言を託され、
山幸彦は、鍼灸師のふたごの片われを伴い、祖先の地である椿宿へと向かう。
屋敷の中庭には稲荷の祠、屋根裏には曽祖父の書きつけ「f植物園の巣穴に入りて」、
明治以来四世代にわたって佐田家が住まいした屋敷には、かつて藩主の兄弟葛藤による惨劇もあった。
『古事記』の海幸山幸物語に3人目の宙幸彦が加わり、事態は神話の深層へと展開していく。
歯痛から始まった『f植物園の巣穴』の姉妹編。

本文より
誰にもわからないだろうと思われるような、個人の深いところで、
私たちはつながっているのかもしれないと、今、ふと思ったところです。
全体とつながっている、
つながっている―死者も生者も、過去も未来も。もしかしたら。

#本

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