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日常のつぶやき~この庭と草木

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気がついたら自律神経が整う「期待しない」健康法

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2022/4/10 2022/4/10

6月20日に予約して、7月20日に順番が回ってきました。

久しぶりのヒット本です。

ストレスの9割が「期待」から生まれる
期待しないーーそれだけで心と体は整っていく
にっこり笑う
1対2の呼吸法
何事も「ゆっくり」行う
五感で自然を感じる余裕

一度読みましたが、もう一度ゆっくり読みます。

アーユルヴェーダに通じるところもありました。

【本】

#本

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スナーク狩り

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2015.8.10 3刷 2015.8.10 3刷

単行本が図書館にないので、最近は、文庫本を借りています。

文庫本は、読み難い。

それでも、面白い作品でした。

日曜日の宵から月曜日の朝にかけて、

物語は夜の闇の中をスリリングに展開して行きます。

私も同じ夜を駆けるように読み進みました。

◇内容◇
その夜―。
関沼慶子は散弾銃を抱え、かつて恋人だった男の披露宴会場に向かっていた。
すべてを終わらせるために。
一方、釣具店勤務の織口邦男は、客の慶子が銃を持っていることを知り、
今晩中に銃を奪い「人に言えぬ目的」を果たすために。
それを阻止しようと佐倉修治は追いかけていく。
いくつもの運命が、一夜の高速道路を疾走する。

読後は、しっくりこない。

文中より…「我々は、被害者同士で殺し合い、傷つけあったような気がしますね」
#本

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長い長い殺人

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味わいのある単行本 本は、単行... 味わいのある単行本
本は、単行本でなくては読んだ気がしません
1992/9 1992/9

検索していたら、未だ読んでいない本が見つかりました。

図書館では、閉架になっていたので、本自体に味わいがあります。

作品自体は、『模倣犯』に似ていて、こう着地したのかと感じました。

事件に絡む人々の財布が事件を語るおはなしでした。

それぞれの財布たちが愛おしい作品です。

◇内容◇
轢き逃げは、じつは惨殺事件だった。
被害者は森元隆一。
事情聴取を始めた刑事は、森元の妻・法子に不審を持つ。
隆一には八千万円の生命保険がかけられていた。
しかし、受取人の法子には完璧なアリバイが…。
刑事の財布、強請屋の財布、少年の財布、探偵の財布、目撃者の財布、
死者の財布、旧友の財布、証人の財布、部下の財布、犯人の財布、
エピローグ 再び、刑事の財布。
“十の財布”が語る事件の裏に、やがて底知れぬ悪意の影が。

【本】
#本

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お誕生会クロニクル

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2020/9/30 2020/9/30

今回も愉しめた作品です。

7つのお誕生会のおはなし。

それぞれの日常が繋がっていきます。

自身のお誕生会の時代が蘇りました。

万華鏡・お誕生会が禁止された小学校
サプライズパーティ・姪っ子にサプライズで企画したお誕生会
月の石・母が台無しにしたお誕生会
ビジネスライク・お誕生会好きの会社の上司
ドールハウス・クラスメイトの中国人のお誕生会
あの日から、この日から3.11に祝うお誕生会
刻の花びら・認知症の母が祝ってくれた誕生日

どれも切なくて、それでいて心温まるおはなし。

本の表紙も好きです。

【本】
#本

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最高のアフタヌーンティーの作り方

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(2021/4/25) (2021/4/25)

マカン・マランの作者の新しい本があったので、

題名にも魅かれて借りました。

2020年2月に友人とお茶して以来、長い間外食(外茶)していません。

まだまだカフェへの道も遠そうです。

◇内容◇
老舗の桜山ホテルで働く涼音は、念願叶って
憧れのマーケティング部サービス課アフタヌーンティーチームに配属された。
喜び勇んで、クリスマスアフタヌーンティーの新企画を出したものの、
パティシエ・達也に「目新しければいいってもんでもないから」と
冷たく却下されてしまう。
「最高のアフタヌーンティーって、一体、なんだろう」?

マカン・マランに登場するクリスタさんがソロアフタヌーンティーの鉄人として登場していました。

本文より・・・
◎どれだけ努力をしたところで、結局のところ、人は自分の物差しでしか物事を量れない。
しかし言い換えるなら、この世の中のすべての事物をどう捉えるかは、すべて本人次第ということになる。
◎お菓子はご褒美。
だらしない気持ちで食べてはいけない。
人が生きていくのは苦いもんだ。
だからこそ、甘いものが必要なんだ。
ーーー戦時中の少年時代、上野の地下道で寝起きしていた涼音の祖父の言。


アフタヌーンティーといえば、左京区の紅茶専門店を思い出します。
当分行けそうにないけれど。
早くコロナが終息して、アフタヌーンティーをゆったりと愉しみたいものです。

【本】
#本

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トルコの伝統手芸 縁飾り(オヤ)の見本帳 585

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2017/2/10 2017/2/10

『きまぐれな夜食カフェ マカン・マランみたび』に登場した縁飾り(オヤ)。

気になったので図書館で借りました。

眺めているだけで幸せな本です。

どれも可愛らしくて、繊細で、微笑ましい。

作りたいけれど、手先が不器用な私には無理っぽい。

眺めて幸せに浸ります。

【本】
#本

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十六夜荘ノート

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2012/9/12 2012/9/12

『マカン・マラン』が面白かったので、同じ作者の本を借りました。

はじめは、なんだかなぁと思いつつ、読み進んでいくと、面白い展開になってきました。

8月に読んだ福澤くんの『そのひと皿にめぐりあうとき』と重なりました。

◇内容◇
全く会ったこともない大伯母(祖母の姉)から、高級住宅街にある古い洋館を遺された雄哉。
しかし蓋を開けてみるとそこは、シェアハウスで、ドロップアウトした人間たちの巣窟だった!?

本文より・・・
「そりゃあ、世間は光の当たっているものや、勢いのあるものしか認めない傾向はあるけどさ。
満ち欠けがあるのが自然なのよ。
人も国も社会も仕事も、恋愛もね。
完璧な状態だけ追い続けてたら、おかしくなっちゃうよ」

【本】

ソフトカバーなのに1600円するのには驚き。

#本

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マカン・マラン ふたたび、みたび、おしまい

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第一話 蒸しケーキのトライフル... 第一話 蒸しケーキのトライフル 
〈擬態〉だけ得意になるランチ鬱の派遣社員真奈へ
第二話 梅雨の晴れ間の竜田揚げ
夢を追うことを諦めた二十代の漫画家アシスタント裕紀へ
第三話 秋の夜長のトルコライス 
子供の発育に悩み、頑張り続ける専業主婦未央へ
第四話 冬至の七種うどん
親子のあり方に悩む柳田とシャール、
それぞれの結論とともに食す「再生のうどん」
2016/11/25
第一話 妬みの苺シロップ  カ... 第一話 妬みの苺シロップ 
カスタマーセンターでバイトする綾へ
第二話 藪入りのジュンサイ冷や麦
自分の居場所がないと悩む料理人省吾へ
第三話 風と火のスープカレー
離婚式に臨む燿子へ
第四話 クリスマスのタルト・タタン
人生の終い方に悩む比佐子へ
2017/11/25
第一話 さくらんぼティラミスの... 第一話 さくらんぼティラミスのエール
ぼっち”に怯える女子高生希実へ
第二話 幻惑のキャロットケーキ
時代の最先端をひっぱるイケメン料理人康介へ
第三話 追憶のたまごスープ
トロフィーワイフの立場に固執する若奥様更紗へ
第四話 旅立ちのガレット・デ・ロワ
お店を訪ねてきた美青年エリック。
彼に、シャールが渡したプレゼント
2018/11/25


先日読んだ『二十三時の夜食カフェ』がとても気に入ったので

続きを一気に読みました。

心が洗われる【いのちの洗濯】的な本です。
表紙の装丁からも美味しさが伝わってきます。

『女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび』
◆一陽来復~陰極まりて陽に帰る

『きまぐれな夜食カフェ マカン・マラン みたび』
◆「この世に本当に魔法があるとしたら、それはきっと自分自身にしか起こせないことよ」
◆「自分の足でしっかりと立っていれば、それが自ずとあなたの居場所になるの。
  要するに、あなたがどこに立ちたいかよ。
  本当に大切なのは、自分がなにを一番守りたいかよ」
◆「大事なのは、先のことをあれこれ気にかけるより、
  今をできる限り上機嫌に過ごすことなんじゃないかしら」
 「人間を素粒子レベルで考えると、
  一年間で、人ってまったく新しい素粒子に入れ替わるんですって」
 「それじゃあ、誕生日のたびに、生まれ変わるってことかしら」
 「そういうことになるのよ。そう思うと、誕生日って、
  いくつになってもすごいわよねぇ」

『さよならの夜食カフェ マカン・マラン おしまい』
◆「自分を憐れみたくなったら、誰かに八つ当たり、甘えたりしないで、
  自分自身の機嫌を上手に取って元気になる。それこそが大人の嗜みというものよ」
◆三つの感嘆
 なにかを食べたら、「嗚呼!美味しかった」
 朝起きたら、「嗚呼!よく寝た」
 スポーツをしたり、風呂に入ったりしたときには「嗚呼!気持ちよかった」
 そう声に出して呟くのだ。

【本】
#本

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『マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ』

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2015.11.25 2015.11.25

新聞で目にしたのか? ネットで目にしたのか? 忘れましたが、

面白そうなので図書館で借りました。

それにしても、どこで目にしたのかを忘れるということは

脳に黄色信号が点滅している気がします。

頭の中に薄いベールがかかったような・・・。


商店街を入った路地裏に、深夜にだけひっそりと営業しているカフェがある。
店主は、元超エリートのイケメン、今はドラッグクイーンのシャールさん。
ここには、さまざまな悩みをもつ人が集まってくる。

◎MENU◎
◇「春のキャセロール」
早期退職者候補になった、仕事一筋の40代キャリア女性塔子へ
◇「金のお米パン」
手料理を食べなくなった中学生男子璃久に
◇「世界で一番女王なサラダ」
仕事に夢を見られない、20代のライターさくらへ
◇「大晦日のアドベントスープ」
病を抱え、倒れてしまったシャールへ
彼女に助けられた人々が、素材を持ち込み想いを煮込めた極上スープ

夜食も人々も優しい雰囲気の流れる本でした。

◇本文より◇
心を遊ばせるのがドレスやアクセサリー等の装飾なら、心を育てるのが栄養と愛情がたっぷりつまった美味しい料理だ。

つづきを読みたくなりました。

【本】
#本

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双子座の星のもとに

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1998.6.20 1998.6.20

先日、思い出した作家さんの本を久しぶりに借りました。

表紙の装丁がとても好みですが、現在、この表紙では流通されていないようです。

出版社も変わって、幻の装丁になっていました。

◇内容◇
二十二歳のその日まで双子であることを知らずに育ったフローラとローズ。
出会うはずのない二人が偶然、ロンドンのイタリア料理店で出会う。
そして、フローラは知らず知らずのうちにローズの人生に巻き込まれてスコットランドへ

久しぶりに読むイギリス物語に、はじめは、退屈してしまいましたが、
双子が出会う頃から物語が頭に入ってきました。

なるほど、こういう展開になったのか?という、さらっとした物語でした。


現在の私の胸に引っかかったのは・・・ここでした。
「アンガスはすっかり老いこんでいるんだよ、
弱って、わけもよくわからなくなっているんだ。
その年取った彼をぼくらは、彼が生まれ育った土地から根こそぎ引き抜いた。
どんな人間にたいしてにせよ、それは限りなくむごいことだ。
アンガスはボトゥリックで生まれた。彼の父親も祖父もそこの土地を営々と耕してきた。
妻をそこに伴い帰った。彼らの子どもたちもそこで生まれた。
ところが今、彼の生涯の終わり近く、彼がわれわれの役に立たなくなると、
われわれは彼を自分たちの見えないところに、
彼を見てわれわれの胸が痛まないところに送りこんだ。
見知らぬ人々の介護を受けるに任せて」

【本】
#本

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