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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
12月14日にも春の準備サツキさんでUPしたサツキが、花芽の数を増やしています。
春はもうすぐ・・・?
今朝は、室温3℃の凍てつく朝です。
市議会議員選挙の投票日。
選挙カーの「よろしくお願いします」は、昨夜の20時で終了しました。
今日は、オーストリア(1756年)で、モーツァルトが生誕した日だとか。
冬なのに「夏の思い出」をBGMにしているわたしです。
今朝の朝緑◇カラーの葉に留まりました
日の出の頃 7:30
今朝の朝緑がカラーの葉に留まりました。
昨夜から突風が吹き、風が唸り声をあげています。
昨日から、PCの前になかなか座ることができずに、
コメントができない状態が続いています。
本日も、そろそろ出かける時間が迫っています。
『人質の朗読会』
小川洋子・著 中央公論新社・刊
内容(「BOOK」データベースより)
遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた。
紙をめくる音、咳払い、慎み深い拍手で朗読会が始まる。
祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは人質たちと見張り役の犯人、
そして…しみじみと深く胸を打つ、小川洋子ならではの小説世界。
昨年12月におすすめの本としてあがっていたのですが、
他の方が先に借りたので、先日借りて一気に読了しました。
何も言えない!!
ただ、人の一生は不思議なもの。
人の運命は、誰が決めるのでしょうか?
山あり、谷あり
喜怒哀楽
生まれるのも
死ぬのも人間には分からない。
何のために生きるのでしょうか。
何のために生かされているのでしょうか。
晴れの朝。
きりりと寒い朝です。
庭に出ると、鼻の中がつんつんします。
その寒さの中で、春の足あとを見つけました。
ヒヤシンスの芽。
万歳!!をしているよう♪
春は静かに
それでも着実に近付いています。
肉まんの形のお月さまが18:00頃、雲の間から顔を出していました。
今日は決心の日。
四年間続けたボランティアのコーディネーターを今年度で辞めますと
告げました。
四月からは自由になって・・・新しいわたしに生まれ変わります。
お月さまが毎日姿を変えるように
わたしも日々新しく生きていくのです。
二日続いた雨のお天気。
今朝は、ようやく晴れ間が出てきました。
冬色の庭には・・・
なかなかUPする素材がなくて、
ヒヨドリさんが来ては一瞬で飛び去る始末です。
洗濯物を干しながら、池を覗いて水面の変化を楽しみました。
今朝も、選挙カーの「みなさま、よろしくお願いします」の声が轟いています。
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