freespace
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
お忍び(笑)で通る道に空き地があります。
以前は、庭だったのか?民家だったのか、記憶にありませんが、
有刺鉄線が張られた空き地は、草で覆われています。
手入れをした様子は全くないのですが、四季折々に花が咲きます。
今の季節は、杜鵑草(ホトトギス)
この花を見ると、紫色の豹を連想してしまいます。
自然の管理人が棲み付いて、しっかりと管理している庭なのかもしれません。
金木犀の花びらあそび
葉牡丹に小さな花を咲かせます
貯め池に樹が映っていました。
現(うつつ)か幻か・・・
水面に映る世界を見ると嬉しくなります。
水面の樹が二本の(大根)足のように見えて、面白いな!!と思った瞬間でした。
金木犀*花言葉・・・「陶酔」
銀木犀*花言葉・・・「高潔」
みなさんのところでも花便りを聞きますが、神無月の代表花金木犀が満開の頃を迎えています。
至る所で金木犀の香りを感じ、辺りに金木犀の樹があることを知らせてくれます。
少し控えめな清楚な香りの銀木犀も今が盛りと咲いています。
この後、柊木犀が咲くのを楽しみにしているところです。
花言葉は・・・「喜び」
オキザリス・ボーウィを植えている庭や花壇をよく見かけます。
花色が明るく、大輪の花を咲かせるので、目を惹きます。
午後3時前に通ったので、花が下を向いていました。
10.25 先生が卒業試験の解説に出られるとのことで、
1時の予約が3時になった歯医者さんへ向かう道での出合いでした。
山茶花の実
弾けて 秋の華
20:12 椿の実の間違いでした(苦笑)
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account