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季節の匂い

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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある

ランチのじかん~フルーツ工房エフ

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フルーツ工房エフ 辺鄙な場所に... フルーツ工房エフ
辺鄙な場所にあるのにお客さまが絶えません。
サラダ サラダ りんごカレー☆今まで食べたカレ... りんごカレー☆今まで食べたカレーの中で絶品 デザート デザート 紅茶 紅茶

本日は、コスモスを見に、大分県まで車を走らせました。

その途中、みやこ町犀川の松木果樹園内にあるフルーツ工房エフで
ランチのじかんを過ごしました。

人気メニューのりんごカレーセット1300円。

今まで食べたカレーの中で、一番美味しいと思うくらい絶品カレーでした。
甘さと旨みの後に辛さを感じるカレーです。

今川沿いを走り、山の中の峠辺りにあるお店です。

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エードワード・ゴーチャ~ピンク色のアベリア

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エードワード・ゴーチャ エードワード・ゴーチャ 花言葉は・・・「強運」 花言葉は・・・「強運」

エードワード・ゴーチャ~ピンク色のアベリア。

よく見かける白色のアベリアと比べてみました。

花の綿毛が長いエードワード・ゴーチャ。

可憐ですね。
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お疲れさまの夕日前です~スタートライン

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お疲れさまの夕日前です~スター... お疲れさまの夕日前です~スター...

1年ぶりに懐かしい方々とお会いしました。


夕方、買い物に行くと、西の空に湧き起こる雲が・・・。

雲のように気持ちを湧き立てたい!!

#ブログ

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コスモス畑~周船寺駅裏

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10.20 10.20 車で見に来ている方が見えました... 車で見に来ている方が見えました。
快晴の空・コスモス日和です。

JR筑肥線周船寺駅のホームから、コスモス畑が見えました。

この右手奥にもコスモス畑があります。

近くまで行けるようですが、裏側へは一度も行ったことがありません。

駅のホームの階段から、コスモス畑を眺めました。

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おちゃのじかん~黒すぐり

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黒すぐりのケーキ 315円 黒すぐりのケーキ 315円 店舗の全景 イートインコーナー... 店舗の全景
イートインコーナーもあります
5つの銅貨 5つの銅貨

黒すぐり(黒酸塊)とは、別名カシスとも呼ばれています。

黒い酸っぱい塊というのは、酸味があるからでしょう。

確かに甘いケーキなのに、酸味が目立ちました。

可愛いフォルムのケーキです。

長男は、定番の苺のショートケーキを「久々のケーキ、美味しい♪」とご満悦でした。


10.20
#グルメ #バー #レストラン

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無意識の美~赤いミニ薔薇

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無意識の美~赤いミニ薔薇

花言葉は・・・無意識の美?

美しいことに気が付いていない・・・

美しいことを自覚していない・・・

赤いミニ薔薇です。

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お疲れさまの夕日です~糸島富士

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お疲れさまの夕日です~糸島富士 お疲れさまの夕日です~糸島富士 お疲れさまの夕日です~糸島富士

お疲れさまの夕日です。

五階から眺める景色は、美しい。



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秋のひだまり

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秋のひだまり


秋のひだまり

ほんわか あたたか




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お疲れさまの夕日です~天空の美

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19時前の空 19時前の空 これを見ると、お月さまが丸いこ... これを見ると、お月さまが丸いことが分かります。 20時前の空・・・赤い月でした... 20時前の空・・・赤い月でした。 17時過ぎのお疲れさまの夕日で... 17時過ぎのお疲れさまの夕日です。

夕方のニュースで、19時前の南西の空に、細い月の下に、火星とアンタレスの赤い星が並んで見えると言っていました。

19時前の空、確かに細い月が出ていましたが、星の姿はありませんでした。

月曜日までは見られるとのこと・・・低い位置に出るので見えないのかもしれません。

こちら側に出るお月さまは、意識しなければ見逃してしまいます。


#ブログ

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ミンティたちの森のかくれ家

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『ミンティたちの森のかくれ家』... 『ミンティたちの森のかくれ家』ブリンク,キャロル・ライリー/著
谷口由美子/訳・中村悦子/絵 文溪堂

中村悦子さんの挿絵がこの本を惹き立てています。

新刊図書が入って以来、新刊本の棚から全く動こうとしない本がありました。

『ミンティたちの森のかくれ家』
わたしは、題名が気になって気になって・・・
今どきの本の題名と違います。
新刊本は、生徒のリクエストで入れているはずなのに、古き懐かしい雰囲気を醸したこの本はなぜここに並んでいるのか・・・?。

検索して分かりました。
感想画コンクールの課題図書でした。なるほど。

内容(「BOOK」データベースより)
1930年、世は正に大恐慌時代で町中に失業者が溢れているアメリカ。
ミンティとエッグズは、何をやっても上手くいかないパパといっしょに町を出て、伯母のところに向かう。
ところが、その途中、車がエンストして立ち往生し・・・そこで見つけた夏の別荘。
ミンティたちは、森の中にひっそりと建つその家で、ひと冬こっそりと住まわせてもらおうとするのだった…。
ニューベリー賞作家ブリンクがつづる、ウィスコンシンの豊かな自然を舞台の、ユーモアと詩情あふれる物語、初翻訳。

わたしが中学生だった頃に読んだ本に似ています。
なるほど、初翻訳だけれど、書かれた時代は古いのです。
『大草原の小さな家』と同じくらいの時代の物語。

この作品を中学生の頃に読むと、とりこになってしまったことでしょう!!
大人になった今読んでも楽しいです。

でも・・・今どきの中学生には通じないような気がします。
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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