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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
立冬翌日は、温かみを感じる日和です。
赤と黄色のコントラストの小菊が咲き始めました。
屋根から上る日の出。
7時15分・・・ようやくお出ましです。
随分遅くなりました。
冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也
木枯らしとともに・・・冬が深まる季節です。
寒い朝と感じたら・・・立冬だったのですね。
冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也
緑ちゃんが芝生の上を走ります。
リズミカルでしょ♪♪♪
緑ちゃんが芝生の上を走ります。
リズミカルでしょ♪♪♪
紅葉葉楓の並木道が紅葉してきました。
ここは一段と紅い並木道です。
まだ緑色の樹がいくつもあり、黄色の樹もあります。
地面には、紅い葉が色を添えています。
金木犀の花が終わり、銀木犀はまだ咲いているのですが、
柊が咲き始めました。
銀木犀と違うところは、葉のギザギザが深い所。
柊木犀だと思っていたのですが、葉が反り返っているので、柊なのかもしれません。
植物の区別は、難しいですね。
写真を撮るだけで、芳い香りがします。至福の香りです。
花言葉は・・・「先見の明」
コセンダングサ?
黄色の花から、トゲトゲの実まで、いろいろと楽しめました。
洋服に着くと、チクチクした棘が取れないので、困りものです。
これをたくさん着けて帰ってくる二男の小さい頃のわくぱくぶりを思い出していました。
文化の日のおちゃのじかんは、
霜月に相応しい【落葉】と【山茶花】
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