プレジデント2023年新春特別号
特集:「解明! 運がいい人は、なぜ運がいいのか
脳科学が実証 運を上げる習慣
夢実現編
●言霊のちからは本当だった!
脳科学が実証「言葉は現実化する」の魔力:樺沢紫苑
『夢や目標を「公言」する』
▼言語化の6つのメリット
・悩みの可視化
・整理される
・外化
・ガス抜き
・共有可能、伝わる
・行動化
▼「チャレンジが怖い」を克服する方法
コンフォートゾーン(快適領域)→ラーニングゾーン(学習領域)→デンジャラスゾーン(危険領域)
ラーニングゾーンではドーパミンが分泌され、集中力、やる気、記憶力、学習能力などがアップ。
デンジャラスゾーンではノルアドレナリンやストレスホルモンが分泌され、不安や恐怖を感じる。すると心のなかに「マインドブロック」とう現象が発生する。
不安や恐怖を起こさないためには、ラーニングゾーンに少し橋を踏み入れてみて、限界を感じたらコンフォートゾーンに戻ればいい。
▼3カ月単位の「プチ目標」を設定する
マインドブロックを避け、ラーニングゾーンに少しだけ足を踏み入れるには「
大きな目標を小さく分割して行動しやすくする」こと。
1つの事柄においてドーパミンが分泌する期間は約3カ月。
3カ月ごとの「プチ目標」を設定して、大きな目標クリアを目指すのだ。
▼朝、仕事を始める前に「To Do リスト」を書く
3カ月の目標を立てたら、その目標を達成するために「今日何をすべきか?」「今、何を成すべきか」を考える。朝デスクに向かって仕事をスタートするときに、最初に「To Do リスト」を書く。
「To Do リスト」を書く時の注意ポイントは
・欲張らないこと。とりあえず重要な3つ。
・常に見える位置に置いておく
・タスクを達成したら、豪快に斜線で消す
▼「行動する」ことで不安は消える
何故行動することが大事なのか
それは行動することで脳の一部である偏桃体が沈静化し、不安を取り除くことが出来るから。
しかし、先々の不安が頭に浮かんで行動することが出来ないということもあるだろう。
そんな時は「今できることは?」「今日できることは?」「自分にできることは?」と
「今」にチューニングし、行動に移るようにする。
▼「3行ポジティブ日記」を書くための4ステップ
・寝る前、寝間着に着替えて、洗顔、歯磨きなどを済ませる
・寝る直前に「今日あった楽しかった出来事」を3つ思い出し、それぞれ1行ずつノートに書く
・長く書きたい人は数行書いてもいいが、あまり長文を書くと睡眠にマイナスになるので、ほどほどに
・書いたらすぐにその「楽しかった出来事」をイメージしながら布団に入る。楽しいイメージのまま眠りにつく。ネガティブなこと余計なことは考えない。
WBC準々決勝はイタリア戦は
大谷→伊藤→今永→ダルビッシュ→大勢
のリレーでイタリア打線を2点で抑え
打撃陣は
大谷がセーフティバンドで内野安打を決めたり
岡本、吉田に一発が
村上にも待望のタイムリーツーベースがでて
9対2の快勝!!
これで日本での試合は終了
準決勝からはアメリカに渡ってフロリダ決戦!!
世界一位奪還にまた一歩近づいた。
試合後には1次ラウンドMVPの大谷の表彰が行われた。
負ければそこで終了の決勝トーンメント
準々決勝イタリア戦
ワクワクドキドキの試合が始まった。
プレジデント2023年新春特別号
特集:「解明! 運がいい人は、なぜ運がいいのか
脳科学が実証 運を上げる習慣」試験運
●面接も筆記も勝つ気しかしない!
資格王直伝「合格運をつかむための3つのポイント」
・ストレスなく勉強継続できるマインドを持つこと
・実践を通じて不安・未知の要素を排除すること
・自分のタイプを知るコト
「本番に強い人の本番一週間前4大願掛習慣」
・試験会場の下見をする
・前日の食事や就寝は通所通り
・試験にあえて遅刻する
・当日は試験終了まで食事をしない
要はいかに挫折しないか、不安を解消できるか、自分を知ってメンタルをコントロールするかというメンタルの問題に尽きるようだ。
WBC1次ラウンド第4戦最終戦
これまで2戦全勝のオーストラリア戦
ここまで3戦序盤に苦戦していた侍ジャパンだったが
1回表ノーアウト1塁2塁で3番大谷翔平
ここまでいいところでヒットは出ているが
ホームランはまだ
ここで一発!!と期待されるところで
期待通りの自分の看板にぶち当てる特大ホームランで
3点先制
その後侍ジャパンはコツコツと得点を重ね
投手陣は
山本→高橋奎二→大勢→湯浅→高橋宏斗と
オーストラリア打線を1点で抑え
7対1で快勝!!
1次ラウンド首位通過を決めた。
イヤー今回の侍ジャパンはホントに強い!!
WBC予選リーグ第3戦目
1勝1敗の対チェコ戦
2011年東北に大地震を襲った日に
先発したのは東北岩手が生んだ令和の怪物佐々木朗希!!
先制点を与えたものの4回8三振を奪う快投。
コントロールのいい緩い直球に苦しんでいた侍打線が
3回裏、吉田正尚の逆転2点タイムリーを放ってから大爆発!!
10対2の快勝で3連勝を果たした。
イヤー日本強いわ。
さー明日はオーストラリア戦
日本のエース 山本由伸の登場
予選リーグ4戦全勝で締めくくって欲しい。
WBC予選リーグ第2戦
今日は予選リーグの強敵韓国との対戦
3回に3点を先制されてヒヤヒヤしたものの
その裏に4点を取って逆転
そこからは侍ジャパンのペース
打線がまんべんなく実力を発揮
終わってみれば13対4と
あと少しでゴールドゲームかという快勝!!
これで日本の4番村上が復活すればもう完璧
この調子で世界一まで昇りつめろ!!
今日は午前中伊丹で仕事
阪急塚口駅に到着したら
気温計が20度に!!
なんか暑いはずだわ
もう春だね
このまま一気に夏になったりしないよね
まだ春の甲子園も始まってないんだから,,,
WBC開幕初戦
侍ジャパンは中国に8対1で快勝
初回のノーアウト満塁のチャンスを
村神様の押し出しファーボールの1点のみ
4回には大谷翔平の2点タイムリーが出たものの
その後は多くのチャンスを潰す重苦しい展開
その雰囲気を打ち破ったのは
強化試合調子の上がらなかった
牧秀悟のホームランと山田哲人のタイムリー
終わってみれば8対1の快勝!!
世界一奪還に向けて好発進だ。
さーいよいよWBC日本初戦のプレーボール
大谷翔平の先発登板
日本打線の爆発を期待
メッチャ楽しみです。
ワクワク
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