シーズン1の放送が終了して残念な今日この頃ですが、
今後もブルーロック名言をお届けします。
第12話:2次選考
多くの脱落者を出しながら、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトは、二次セレクションへと突入する。これまでの仲間がライバルに、かつての強敵が味方へと目まぐるしく移り変わる過酷な二次セレクション。そこで潔は今までで最も強力なエゴイスト…天才・糸師 冴の弟にして、新ブルーロックランキングTOPランカーの糸師 凛と出逢う。さらなる進化を求めて、潔の戦いは新たなステージへとコマを進める。
「このステージのクリア方法はひとり一人の能力の使い方で違ってくる。ここまで誰かのゴールで生き残ってきた者にとっては、ふるいにかけられる90分となるだろう。しかしゼロを1にできる者、己の武器を持つストライカーにとっては、その才を研ぎ澄まし、洗練できる進化の場所となるだろう。武器の使い方をテストしろ!!そして上達を実感しろ!!この部屋を出る時お前らは次の次元のストライカーとなる」
「実戦さながらのハイレベルなボール供給に、ランダムに動くダミー。ワールドクラスのゴール前を人工的に再現したシチュエーションだ。状況把握、反応、シュートの精度とクオリティ、そしてそれを90分間持続させる体力。心技体を兼ね備えなければ、ここを突破することはできない。偽物はここで己の非力を痛感する。」
「一人で戦える強さが欲しい。能力を集約させろ。やるべきことを牽制しろ。研ぎ澄ませ。いくぞ!!一瞬で状況を把握しろ。
これだ。これが俺のゴールの集体。ダイレクトシュート一つにもカラクリと公式が存在するんだ。なんだこれ、スゲー楽しい。新しい自分がどんどん見つかってく。」
「ヒトは見たいものしか見えない生き物だからな。問題意識を明確に持つことで見える景色と思考回路が一変する。こいつは今、自分の進化に震えているはずだ」
自分を磨くためには自分の強み、武器を明確にし、
意志力を研ぎ澄まさなければならないということですね。
お気に入りの喫茶店で
家庭画報の「家康特集」で家康の人生教訓と名言を読みながら
コーヒーブレイク!!
今日のカップはエルメス★
●人生に役立つ家康の名言
「主君を諫めようとする志は一番槍に勝る」
「どれだけ力が強くとも籠は一人では担げない」
「天下はひとりの天下ではない、天下は天下のための天下なのだ」
「平家を滅ぼしたのは平家、鎌倉を滅ぼしたのは鎌倉」
●家康の生き方に学ぶこと
「人間はの、最も多くの人間を喜ばせたものが最も大きく栄えるものじゃ」
「私は秘密の品は持っていないが、自分のために命を懸けてくれる武士が500騎ほどいる」
「願い正しければ、時至れば必ず成就する」
素晴らしいい名言の数々だ。
『3年ぶりの芦屋さくらまつり!!』
コロナで中止になっていたイベントが
各地で復活している。
私の住んでいる芦屋でも春の恒例イベント
「芦屋さくらまつり」が3年ぶりに開催された。
例年は土日の2日開催が今年は日曜のみ。
久しぶりのお祭りに多くの市民で賑わってました!!
統一地方選が近いとあって
自民党候補者が西村経産相大臣と祭りに訪問なんてのにも
出くわしました。
イベント会場では
リクルート時代の先輩春名慎太郎さんバンドが演奏。
ノリノリライブを堪能!!
やっぱりお祭りって元気出るよね。
今年は阪神も昨年とは打って変わって
好調な滑り出し。
なんかとこしは良い年になりそうな予感。
今日は
クライアント企業様の
合同企業説明会のサポート!!
さー頑張ろう!!
今日から大分出張
飛行機搭乗時間まで暫くあるので
空港ラウンジで寛ぎタイム中🎶
ハッピーターン美味しいなー✨笑
WBCの興奮今で冷めやまぬ日本列島だが、
サッカーアニメ、ブルー・ロックの名言第4弾を届けたい。
第9話:覚醒
運命を懸けたチームV戦。試合前半、チームVトップランカー、凪 誠士郎・御影玲王・剣城斬鉄の3人の能力に圧倒される。特にサッカー歴半年にして無敗を誇る凪&玲王ペアの圧倒的攻撃力は、潔たちチームZの心を折るには十分すぎるほどだった。勝利を諦めかけたその時、蜂楽 廻のプレーがチームZ全員の“エゴ”に火をつける。一次セレクション最終戦…極限状態の中、絵心が求めた“才能の原石共の覚醒”が始まる。
「武器とか方程式とかマックス使ってもムリってことは、こいつらからゴールを奪う時は自分の限界を超えてるってことでしょ。俺の中の怪物が言ってる、絶体絶命ってやつはビビるとこじゃなく、ワクワクするとこ」
「なんて楽しそうにサッカーするんだよ。お前が言う通りだ。これが俺のサッカー人生で最後の真剣勝負だとしたら。絶望なんて負けてからすればいい。今はただ勝つために。」
「自分の限界とはゴールの方程式ってことだろ。それが通用しないこの試合では、新しい方程式を見つけなければならないということだろ。要は新しい自分を試して、自分を進化させなければ勝てないってことだろう」
「自分の武器を使ったゴールの方程式があって、その延長線上に新しいゴールの感覚が生まれた。つまり自分の出来ることの先にしかエゴの進化はない。だったら俺にできることは何だ。これが最後の試合としたら、試したい新しい自分を・・・」
「何が足りない、どうすればよかった、俺にドリブルって武器があれば、もっとボールキープできる肉体があれば、イヤ、無いものねだりしてもしょうがない、進化のヒントは俺の中にしかない、何が出来て、何が出来なかった?残された時間の中で俺の武器を進化させるためには?」
「覚醒とは思考と経験との蓄積の上に起こるパズルだ。失敗と試行錯誤を重ねそれでも勝とうと立ち向かう時バラバラだった成功へのピースがかみ合ってエゴは開花する。つまり覚醒とはお前がお前を学習する瞬間だ。覚醒とは常に極限状態でのみ起こる代物だ。自分より強大な敵と相対した時、弱者は己の能力を集約させることで、勝つための新たな方程式を発明する」
WBC侍ジャパンの
世界一奪還の秘訣はここにあり!!
栗山監督は侍ジャパン合宿初日
栗山監督の思いを綴った手書きの手紙を
メンバーそれぞれのホテルの部屋に添え置きしていたという。
なかなかできないことです。
WBC第5回大会は
アメリカを3対2の接戦で下し
7戦全勝の完全優勝で
侍ジャパンが14年ぶりの世界一奪還を果たした!!
第1戦の先発を果たし
決勝戦ではエンゼルスの同僚アメリカのキャプテン・トラウトを
三振に抑えゲームセット。
最初から最後まで大谷。
大会MVPは投打に活躍した大谷翔平となった。
WBC準決勝はしびれる試合となった。
侍ジャパンン先発は令和の怪物・佐々木朗希
3回までは順調にアウトを重ねたが
4回3ランホームランンを打たれ3点リードされる
5回からは山本由信がリリーフ
打撃陣は
大谷のチームメートサンドバルに打線は沈黙
攻守に阻まれる場面もあり0を重ねる
試合が動いてのは7回
先頭打者のヌートバーが凡退のあと
2番近藤がライト前ヒット
3番大谷はファーボール
そして千両役者吉田正尚が3ランホームランを打って
3対3の同点に!!
日本ベンチは大盛り上がり。
しかし同点直後の8回
山本がワンアウトを取ったあと2本のツーベースで1点を失い
その後もヒットを打たれワンアウト1,3塁の大ピンチ。
ここで阪神湯浅がリーリーフに
阪神ファンの私としては
「えーここで湯浅、でも湯浅頑張れ!!」
不安と祈り気持ちで応援。
湯浅はヒットを打たれたもののなんとか1点で抑え3対5と
この後の追い上げに望みをつないだ。
8回の裏の侍ジャパンは
山川が犠牲フライで4対5としてあと1点
9回は大勢がしっかり押さえてサヨナラのお膳立てが出来た。
9回裏は
大谷がツーベースヒット、吉田が逃げ腰のファーボールで
ノーアウト1、2塁
ここで今日3三振の最年少三冠王村上宗隆。
ここで決めればヒーロ―。
5球目の甘い球を打ち返し逆転2点タイムリーヒットで
サヨナラ勝ちとなった。
終わり良ければ総て良し!!
3三振でも最後に結果を出せばヒーロー
イヤーしびれる試合だったなー
しかし周東の走塁は早かったな
明日はアメリカとの頂上決戦
絶対勝つ!!
さーいよいよWBC準決勝
日本対メキシコ戦が始まった
日本が世界一を奪還するまで
あと2勝!!
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