May
30,
2014
チャリ通、お休み
ち、違いますよ、最高速伸びないからとかじゃ無いっすよ・・・。
た、た、た、たまにはワルキューレ号にも火を入れとかないと・・。
ほら、2stエンジンはキャブ詰まりやすいし・・・
・・・楽だし速いし(ボソッ)←本音
まぁ、たまにはガスも燃やさないとね。
May
29,
2014
チャリ通、DAY 6
汗だくっす。
そして、懲りずに最高速チャレンジ!
今日はバックマーカーも居ないから、好条件!!
ところが・・・・。
どんなにペダリングしても、57キロ台から上の記録が出ない。
どうやら、フィジカル面の限界みたい・・・。
いやいや、限界点は自分で勝手に作るもの。
地道にガンバロ。
May
28,
2014
チャリ通、DAY 5
・・・いやぁ、今日は暑くなりそうだ・・・。
例のごとく、最高速チャレンジ!
が。
このダウンヒル、流通トラックの搬入及び抜け道になってるから、今日に限って二台のバックマーカーが・・・。
いやいや、仕方ない。
56キロ止まりでチャレンジ失敗。
また、今度。
May
27,
2014
着々と、量産
さすがにシーズン半ばに差し掛かっているだけに、嫁の貰い手は勢いはないけど、次の耐久レースに新車の投入が急遽決まる可能性もあり、今あるロットの分は早く完成させねば・・・。
勿論、嫁に貰われて行くのが、一番ハッピーなんすが。
耐久までの間に、別のカテゴリーの車輌整備なんかもあるし、一ヶ月ほどの時間は、すぐに過ぎていく。
やることは山積だ。
May
26,
2014
しっぽり、休日
フランス映画「最強のふたり」
アーノルド&シルベスタでも、ジャッキー&Mr.booでも、無い。
フランス映画だから。
脚本がよくて、ありがちな展開でもテンポ良く、ユーモラスでありながら心に染みる、温かい作品。
しかし、実話を基に構成されていた、とは知らなかった。
じぃーん、と余韻に浸りながら、何となくMTV観てたら、ブリット・ロック特集をやっていた。・・思わず見入ってしまった。
20世紀、特に80's90'sの作品は音楽性もPVの芸術性も良い!
・・・・・。そして。
DEAD OR ALIVE の YOU SPIN ME ROUND
を聞いていて、、、「懐かしいなぁー、流行ったなぁ!」
・・って思いに更けっていたら・・。
一番有名なサビのフレーズ
You spin me right round, baby
Right round like a record, baby
Right round round round
コレ聞いて「はっ!」とした。まてまて。
You spin OUT right round, baby
Right round like a record, baby
Right round round round
「me」を「out」に替えたら・・・・。
誰かの顔が浮かぶぞっ?
誰だっ!?誰だっ!?誰だァっ!?
「あ!恐怖の低気圧大王だ!!」
本人は「汚れた英雄」とかをテーマソングにしたいかも知れんが、あのヒトのテーマソングは、デッド オア アライヴに決定じゃん!
またDEAD OR ALIVE って意味も、まんまなよな気もする(笑)
May
25,
2014
チャリ通、DAY 4
勿論、単車やクルマで同じコースを毎日毎日走ってる訳だけど、車輌が変わればラインも変わる。このへんが、新鮮!
知ってるようで、見てるようで、知らない事。見てなかった事がある。
ところで昨日まで、どうしても最高速53キロを越えられなくて、今日もしつこく最高速チャレンジ!やった!57.2キロだ!!
一瞬だけ・・・。
けど、100mほどのダウンヒルのピークまでまだまだ無駄があって、ヒルインして直後からダンシングでフルトルク掛けたら、一気に更新できそうな気もする。まだシートに座ったままだもん。
しかしまぁ、そのあとが汗だくなんだな(泣)
May
24,
2014
チャリ通、DAY 3
【往路】
海岸近くの標高から、なだらかぁーにダラダラと上り坂。
途中、鈴鹿西コースをかすめながらダラダラ上るものの、会社直前の裏道が最大傾斜のダウンヒル。で、チェッカー。
【復路】
往路の逆なので、当然ヒルクライムからスタート。が、山を越えればあとはダラダラ下るだけなので、クルージングするには楽チン。
で、今日・・最高速チャレンジしてみた。
とーぜん、往路のダウンヒルで!
自然落下のエネルギーを使わない手はない(・・セコい)
お蔭で、仕事前にひと仕事だぜ・・・
May
23,
2014
チャリ通、DAY 2
・・・と、我ながら不思議に思い、距離を計測しなおしてみた。
すんません、ブッこいてました。
実際には、37.5km/hでした。
うん。こんなもん、こんなもん。
はっ!
ペースダウンするつもりだったのに・・・。
駄目だぁーっ!!!
現役時代からすると、脚力相当落ちてるけど、車輪付きの乗り物は、能力の限界に挑戦したくなる・・・。
駄目だぁー!
May
23,
2014
ギア
例えばモーターレース車輌には、もはや必携のデータロガー付きメーター。
ピンキリとはいえ、昔は100万円に手が届きそうな勢いだったと思う。
それが現代じゃ、1/10以下。デバイスの機能を限定すれば、2~3万円で必要最低限のメーターが買える。メーターには反映出来ない、GPSロギング等も相当に高性能。
時代の流れは、モノの価値を麻痺させる。
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