GWは生物学
May
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読みやすそうな『ケイン基礎生物学』なる分厚い本をざっと斜め読みして、どうも生物学というのは、分子、細胞、組織、期間、器官系、個体、個体群、群落、群衆、生態系、バイオーム、そして生物圏というように、生物が作られている一番小さいレベルの分子から直径1万2千数百kmの地球レベルまでをいろいろな角度から勉強するもののようです。
遺伝や進化であったり、環境との関わりなど、とても幅の広い学問のようですね。
その他にも7冊ほど持ってきましたが、概ね似たようなことが書いてありました。
本以外にも、分子レベルのものと地球誕生から生物誕生までのビデオも見てきたので、今日は終日図書館にいました。
今回のスクーリングでは、地球の水環境と生物学、空気環境と生物学、人と医学と生物学という毎日違うテーマで講義をされるようなので、ディスカバリーチャンネル好きの私にとっては、今週末の3日間は楽しい物理学のスクーリングになりそうです^^
Posted at 2013-05-01 06:34
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Posted at 2013-05-01 15:44
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Posted at 2013-05-02 01:15
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