上の階のから漏れてきた水でぶよぶよになった天井が落ちました。
ホットドッグ早食い競争のスポンサーで有名な店が開業100年を記念して、当時の価格5セントで提供していたので、地下鉄で片道2時間かけて本店のあるコニーアイランドまで行ってきました。
4日連続して最高気温が30度を越えたにも関わらず、長い行列が出来ていましたが流れは早かったです。
そのあとは、遊園地やボードウォークをぶらぶらしましたが、ビーチに設置されている噴水シャワーを娘は一番気に入っていたようです。
それにしても画像でお分かりのように人が多すぎでした。
地下鉄車内で見つけました。
ホバーボードはバッテリーの発火事件が相次ぐため持ち込み禁止になっています。
同様な理由でバスや飛行機にも持ち込みできません。
その影響があるのか、昔ながらのスケードボードを見かけるようになってきました。
華氏0度は摂氏で氷点下17.8度です。
ニューヨーク市の郊外は更に寒いです。
今朝は摂氏で氷点下17.8度と1994年ぶりの最低気温を記録しました。
体が感じる体感温度は氷点下28.3度です。
地球の温暖化と言われていますが、先日の積雪68センチと今日の氷点下の事実からは天候が極端になってきてる気がします。
家の窓からの眺めです。
ご無沙汰しております。
昨夜から雪が降り始め、お昼の時点でセントラルパークが37センチとなっています。
州知事および市長は非常事態宣言を発令しました。
公共機関は市バスは正午で運転打ち切り、道路は一般車は午後2時半以降は走行不可、地下鉄も地上に出ている部分は午後4時で運休となります。
ブロードウェイショーはすべてキャンセルだそうです。
楽しみに遠方から来た人は残念ですね。
大雪は今夜遅くまで続き、NY市の積雪は46センチから61センチまでになるそうです。
娘は大喜びですが、宿題を終えるまで雪遊びはお預けにしてます。
昨日はハロウィンでした。近所の商店街はお菓子をもらうため仮装した子供たちであふれていました。
我が家では先日手に入れたパンプキンの飾りつけを厄除けらしからぬジャックオーランタン(Jack o'lantern)にしました。
くり抜いての飾りつけは腐るので捨てるしかありませんが、シールだと中身はその後の料理に使うことができるので我が家ではシールを貼り付けました。
我が家の魔除けは猫です。
ご無沙汰しております。
今週の初めは摂氏2.2度まで冷え込み、秋が深まってきてます。
先日、市営の農場(我が家からは、地下鉄とバスを乗り継いで片道2時間)へ行きハロウィンに備えパンプキンを手に入れました。
好天に恵まれたくさんの家族連れであふれかえっていました。
今週末はパンプキンの彫刻をする予定です。
久々の投稿です。
こちらは梅雨のような天候で蒸し暑くなってきました。昨日は32度まで上がり、夜でも最低気温が24度とほぼ熱帯夜でした。
今日も同様な天候との予報だったので、朝一でエアコンを窓に取り付け外出し、夕方から涼んでおります。今年最初のエアコン始動日となりました。
新年を穏やかに迎えたと思ったら、週明けから冷え込みが始まり、昨日は氷点下7度、今日はさらに冷え込んで氷点下13度です。
今週いっぱい最高気温も氷点下の予報です。
今年も厳冬かもしれません。
さぼりがちですが、本年もよろしくお願いいたします。
昨日、夜9時のニュースでこの報道を知りました。
世界中から出入りの激しいNYではいつ起きても不思議ではないと思った矢先でした。
ちなみに、この感染者のアパートは我が家が夏まで過ごしていたアパートのすぐ近くです。
この件で、エボラ関連のニュースは身近な出来事のように感じてしまいました。
ニューヨーク日本国総領事館からは、以下のメールが届きました。
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2014年10月24日
在留邦人の皆さま
在ニューヨーク日本国総領事館
ニューヨーク市におけるエボラ出血熱感染者の発生(注意喚起)
※本お知らせは,ご本人にとどまらず,家族内,組織内で共有頂くとともにお知り合いの方にもお伝えいただきますようご協力のほどよろしくお願いいたします。
10月23日夜のニューヨーク市当局の発表によれば,西アフリカのギニアでエボラ出血熱感染者に対する医療活動を行っていた米国人医師の男性が,10月17日にブラッセル経由で米国に帰国後,23日,発熱等の症状が出たことから医療機関で検査した結果,エボラウィルスに感染していることが確認されました。この男性は現在,ニューヨーク市ベルビュー病院で隔離され,治療を受けています。
また,ニューヨーク市当局は,この男性から二次感染の可能性のある3名を隔離し,経過観察中です。
エボラウィルスは,感染した人の体液などに直接接触した場合に感染するとされており,感染者と直接接触していない人に感染することはほとんど無いとされています。在留邦人をはじめ当地滞在中の皆様,渡航予定の皆様におかれては,報道などから最新情報を入手に努めていただくとともに,感染が心配な場合には,お近くの医療機関を受診するなどの対応をお願いします。
このような状況を受け,23日夜直ちに,不測の事態に備えるため,当館内に草賀純男大使を長とするエボラ出血熱対策本部準備室を立ち上げました。また,24日,外務省は米国に対して,渡航情報(感染症スポット情報)を発出しました。詳細は,以下のURLからご確認ください。
※外務省海外安全ホームページ
渡航情報(感染症スポット情報)「米国・ニューヨーク市におけるエボラ出血熱感染者の発生」
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?infocode=2014C375
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