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日々是勉学

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2009年11月の読書記録

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もう12月も半ばを迎えようとしている
いろいろやばい・・・
読書のペースも、通常に戻ったような気がする


11月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:2587ページ

ムーミン谷の十一月 (講談社文庫 や 16-8)ムーミン谷の十一月 (講談社文庫 や 16-8)
気づき:ムーミンシリーズ読了 気になる一文:その人は、きみのわるいくらい年よりでした/いままでの経験から、したくてたまらないことは、すこしあいだをおいて、先へのばしたほうがいいこと、また、自信のない旅には、じっくり考えて、したくをしなくてはいけないことがわかっていたからです/別れには、いつもつきものの、さびしいかげと、ほっとしたようなようすとがただよっていました/人は、不幸なできごとがあると、ますます、むすびつきがかたくなるものなんだな
読了日:11月27日 著者:トーベ・ヤンソン,鈴木 徹郎,Tove Jansson
ローマ人の物語〈26〉賢帝の世紀〈下〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈26〉賢帝の世紀〈下〉 (新潮文庫)
気づき:平和な時代は歴史がない 気になる一文:外交も戦闘に似て、相手側が予想もしなかった戦術で攻めたときに勝つ。つまり、最も大きな効果を産む/
読了日:11月24日 著者:塩野 七生
やってみなはれみとくんなはれ (新潮文庫)やってみなはれみとくんなはれ (新潮文庫)
気になる一文:やってみなはれ。やらなわかりまへんで/ホンモノをやりなはれ。ニセモノはいかん。もってのほかですワ
読了日:11月20日 著者:山口 瞳,開高 健
ローマ人の物語〈25〉賢帝の世紀〈中〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈25〉賢帝の世紀〈中〉 (新潮文庫)
気になる一文:献身とは辞書によれば、自分の身命を差し出すこと、自分を犠牲に供すること、となるが、死んで生きること、でもあると私は思っている
読了日:11月19日 著者:塩野 七生
サンクコスト時間術 (PHPビジネス新書 66)サンクコスト時間術 (PHPビジネス新書 66)
気づき:「どう忘れるか」を考えるより、前向きになれる 気になる一文:それでも人生は続いていく
読了日:11月15日 著者:斎藤 広達
ローマ人の物語〈24〉賢帝の世紀〈上〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈24〉賢帝の世紀〈上〉 (新潮文庫)
気づき:他人様からの評価は、他人様をどれだけ受け入れたかに因る 気になる一文:人間は飢える心配がなければ穏健化する/善政とは所詮、正直者がバカを見ないですむ社会にすることにつきる
読了日:11月13日 著者:塩野 七生
課長さんのTOEICテストらくらく500点 (アスカカルチャー)課長さんのTOEICテストらくらく500点 (アスカカルチャー)
3部作完結。やればできる
読了日:11月13日 著者:千田 潤一,安達 洋,鹿野 晴夫,鹿野 晴夫,安達 洋
「脳の鍛え方」入門―40歳を超えてから頭は良くなる! (PRESIDENT BOOKS)「脳の鍛え方」入門―40歳を超えてから頭は良くなる! (PRESIDENT BOOKS)
気になる一文:危機は良き友だ。時間はライバルだ/どんなに懐かしんでも過去には絶対に戻るべきではない
読了日:11月11日 著者:プレジデント編集部
ビジネスマンのための情報戦入門 (日経ビジネス人文庫 ブルー ま 5-1)ビジネスマンのための情報戦入門 (日経ビジネス人文庫 ブルー ま 5-1)
気づき:鵜呑み禁止 気になる一文:報告者の権威と情報資料の正確性の間には、相関関係は全くありません/一般にマスコミや評論家たちは、可能性の分析と公算の分析を混乱して使っています/悪い情報は大げさに、良い情報は数回に分けて小出しにせよ
読了日:11月08日 著者:松村 劭
ギリシア神話を知っていますか (新潮文庫)ギリシア神話を知っていますか (新潮文庫)
気づき:ギリシア神話にはもっとしっかりした筋があるものだと思っていた。
読了日:11月03日 著者:阿刀田 高
接待の一流  おもてなしは技術です (光文社新書)接待の一流 おもてなしは技術です (光文社新書)
気づき:おもてなしは技術です 気になる一文:日本のホスピタリティの原点は、このお遍路さんの「ご接待」と考えればわかりやすいかもしれません
読了日:11月03日 著者:田崎 真也
超効率勉強法 (PHP文庫 ち 4-6)超効率勉強法 (PHP文庫 ち 4-6)
気づき:お勉強法のダイジェスト 気になる一文:三日坊主も10回続けば30日。
読了日:11月01日 著者:知的生産研究会

読書メーター
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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2009年10月の読書記録

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丸様から頂いたコメントに感化され
月の半ばから一言感想を付けることにしました。
それだけで読むときの意識が高まりました。


10月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:5074ページ

ローマ人の物語〈23〉危機と克服〈下〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈23〉危機と克服〈下〉 (新潮文庫)
気づき:人の評価を受けるのは難しい 気になる一文:悪しき結果に終わったことの多くは、そもそもは良き動機から発していたおである/上に立てば立つほど、言行の自由は制限されざるをえない/人生を楽しむのは明日からにしよう、だって?それでは遅すぎる、ポストゥムスよ。愉しむのは今日からであるべきだ。いや、より賢明な生き方は、昨日からすでに人生を愉しんでいる人の生き方ですよ。
読了日:10月30日 著者:塩野 七生
「個」を見つめるダイアローグ「個」を見つめるダイアローグ
気づき:過去に拘泥したり、内向き思考では楽しくない 気になる一文:日本人って、なぞるのが好きでしょ。なぞって極めるようなところがある
読了日:10月28日 著者:村上 龍,伊藤 穰一
ムーミンパパ海へいく (講談社文庫 や 16-7)ムーミンパパ海へいく (講談社文庫 や 16-7)
気づき:パパは自分探しの先駆者なのかも 気になる一文:東からふく風も ばばあのあくたいも どちらもさいごは なみだでおわる/おたがいにただ相手をそういう人だとみとめて、好意をもちながら、しかもおたがいに無関係という関係/人々がおたがいにちがった場所で待ち合わせて、ばかみたいに会いそこなうのを、なんべんも見ていました/どうしようもないわね。世の中って、そんなものよ/あまりにも、あたりまえのことをあたりまえと思いすぎるのじゃないの?/だいたい、秘密というものはおそかれはやかれ、自分でしゃべっちゃうものよ
読了日:10月26日 著者:ヤンソン
ローマ人の物語〈22〉危機と克服(中) (新潮文庫)ローマ人の物語〈22〉危機と克服(中) (新潮文庫)
気づき;適材適時 気になる一文:健全な常識の持ち主ならば、過去はすべて決別すべき、であるとは考えない
読了日:10月25日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉 (新潮文庫)ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉 (新潮文庫)
気づき:1年に3人。宇野総裁が3回続いたような感じなのかな。戦闘付きで 気になる一文:統治する上での3条件=正当性、権威、力量/すべてが予定通りに行かなければ効果が上がらないような戦略は、もとからして立てはしないのである
読了日:10月24日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈20〉悪名高き皇帝たち(4) (新潮文庫)ローマ人の物語〈20〉悪名高き皇帝たち(4) (新潮文庫)
気づき ネロってもっと悪いことをしたと思ってたけど、他の皇帝と比べてもそれ程でもないのかも。気になる一文:「二流」とは、不測の事態への対処を迫られないかぎり、適度なことはできる人/寛容とは、相手に同意することではない。同意はしないけれども、相手の存在は認めるということである
読了日:10月23日 著者:塩野 七生
ローマ人の物語〈19〉悪名高き皇帝たち(3) (新潮文庫)ローマ人の物語〈19〉悪名高き皇帝たち(3) (新潮文庫)
気づき:評価を受けることがない業務を黙々と継続するためには信念が必要。クラウディウスにとっては信念は歴史に裏付けられていた。僕にとっては何なのだろうか? 気になる一文:「法」とは、必要に応じて手直しするものなのだ/人とは心底では、心地良く欺されたいと望んでいる存在ではないかとさえ思う。
読了日:10月18日 著者:塩野 七生
国家と神とマルクス  「自由主義的保守主義者」かく語りき (角川文庫)国家と神とマルクス 「自由主義的保守主義者」かく語りき (角川文庫)
気づき:僕にも自分の考えに神学なりマル経なりのフレームワークが必要な気がした 気になる一文:絶対的なものはある、ただし、それは複数ある
読了日:10月18日 著者:佐藤 優
ローマ人の物語〈18〉悪名高き皇帝たち(2) (新潮文庫)ローマ人の物語〈18〉悪名高き皇帝たち(2) (新潮文庫)
気づき:背中を見ているだけでは、先任者の全てを引き継げるわけではない。 気になる一文:情報の速度とは相対性で考えるべきで、絶対性ではないのだから/考えてみれば葬儀とは、死者のためよりも生者のためにある
読了日:10月18日 著者:塩野 七生
あなたの知らないガリバー旅行記 (新潮文庫)あなたの知らないガリバー旅行記 (新潮文庫)
気づき:ロビンソークルーソーとガリバーがごっちゃになっていたことに気がついた 気になる一文:自分が駄目だから人を疑うのだ。
読了日:10月16日 著者:阿刀田 高
ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1) (新潮文庫)ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1) (新潮文庫)
人間はとかく、眼に映ることしか見ないものだからである
読了日:10月12日 著者:塩野 七生
課長さんのTOEICテストらくらく500点 (アスカカルチャー)課長さんのTOEICテストらくらく500点 (アスカカルチャー)
NOW OR NEVER
読了日:10月11日 著者:千田 潤一,安達 洋,鹿野 晴夫,鹿野 晴夫,安達 洋
ローマ人の物語〈16〉パクス・ロマーナ(下) (新潮文庫)ローマ人の物語〈16〉パクス・ロマーナ(下) (新潮文庫)
文章は、用いる言葉の選択で決まる/負ければ責任のなすりつけ合いでで分裂し、勝てば勝ったで、今度は嫉妬で分裂する
読了日:10月10日 著者:塩野 七生
Yahoo! Googleの検索連動型広告を最大限に活かす SEM 成功の法則Yahoo! Googleの検索連動型広告を最大限に活かす SEM 成功の法則
オーバーチュアやグーグルが「言葉の市場」を管理する
読了日:10月09日 著者:泉 浩人
ローマ人の物語〈15〉パクス・ロマーナ(中) (新潮文庫)ローマ人の物語〈15〉パクス・ロマーナ(中) (新潮文庫)
公正を期してつくられるのが法律だが、そのあまりに厳格な施行は不公正につながる/いかなる事業も、それに参加する全員が、内容はちがったとしても、いずれも自分にとって利益になると納得しないかぎり成功はできないし、その成功を永続させることもできない/人間は普通、自らの職業を通じて自尊心を育んでいくものである
読了日:10月09日 著者:塩野 七生
自分をリセットしたい時に読む本―もっと前向きに、楽観的になる秘訣 (知的生きかた文庫)自分をリセットしたい時に読む本―もっと前向きに、楽観的になる秘訣 (知的生きかた文庫)
「自分と相方、お客さんとの関係を正三角形でとらえないとダメだ」
読了日:10月09日 著者:木村 政雄
日本の地下経済―脱税・賄賂・売春・麻薬 (講談社プラスアルファ新書)日本の地下経済―脱税・賄賂・売春・麻薬 (講談社プラスアルファ新書)
税制が簡素であればあるほど、政府が増税をするときに税負担が重くなったことを実感しやすくなり、人々は地上経済から地下経済へと逃げていくだろう。
読了日:10月08日 著者:門倉 貴史
どこの会社でも通用する、ポータブル・スキルを身につけろ!どこの会社でも通用する、ポータブル・スキルを身につけろ!
「共通点を探すための会話」を雑談だと定義する
読了日:10月07日 著者:吉井 亮介
小さなスナック (文春文庫)小さなスナック (文春文庫)
ナンシー:アンチが正義だもんね/ナンシー:状態として一生懸命諦めるっていうのは実際けっこうあるんだよ。認識の違いだけでさ。リリー:表裏一体。ただ顕在してないだけ、諦めという言葉が。
読了日:10月06日 著者:ナンシー関,リリー・フランキー
ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上) (新潮文庫)ローマ人の物語〈14〉パクス・ロマーナ(上) (新潮文庫)
天才の後を継いだ天才でない人物が、どうやって、天才が到達できなかった目標に達せたのか。
読了日:10月05日 著者:塩野 七生
知に働けば蔵が建つ (文春文庫 う 19-4)知に働けば蔵が建つ (文春文庫 う 19-4)
「意味が分からないことは、やらない」これが私たちの時代の「合理的に思考する人」の病象である/真実の反対は真実にきわめて近い
読了日:10月04日 著者:内田 樹
ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)
不可能とわかっていても試みるのは、一流と自負する勝負師のやることではない
読了日:10月03日 著者:塩野 七生

読書メーター
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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2009年9月の読書記録

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今月の途中から、本の中で気になった文章を抜き出すようにしました。
本の読み方が少し変わったような気がします。

9月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:4859ページ

ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)
いかなるシステムにも生命はある
読了日:09月30日 著者:塩野 七生
ムーミンパパの思い出 (講談社文庫 や 16-6)ムーミンパパの思い出 (講談社文庫 や 16-6)
とにかく、人に私というものを印象付けることです。この性分は、たぶん、人から無視されがちだった、わたしの子供時代の影響でしょうね
読了日:09月29日 著者:トーベ・ヤンソン
人生20年説―人は一生に4回生まれ変わる人生20年説―人は一生に4回生まれ変わる
みんな同じだと集団はやせる
読了日:09月27日 著者:森 毅
ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)ローマ人の物語〈11〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(上) (新潮文庫)
運命がすべてわれわれの望むとおりになってくれなかっとしても、われわれのほうが運命に、そうなるように助けの手をのばしてやらねばならない/苦境は、友を敵に変える/人間は、自分が見たいと欲する現実しか見ない
読了日:09月26日 著者:塩野 七生
ユリウス・カエサル ルビコン以前(下)ローマ人の物語10 (新潮文庫)ユリウス・カエサル ルビコン以前(下)ローマ人の物語10 (新潮文庫)
虚栄心とは他人から良く思われたいという心情であり、野心とは、何かをやり遂げたい意志である/非難とは、非難される側より非難する側を映し出すことが多い。
読了日:09月25日 著者:塩野 七生
パーソナル・グローバリゼーション―世界と働くために知っておきたい毎日の習慣と5つのツールパーソナル・グローバリゼーション―世界と働くために知っておきたい毎日の習慣と5つのツール
エンプロイアビリティー
読了日:09月23日 著者:布留川 勝
子どもは判ってくれない (文春文庫)子どもは判ってくれない (文春文庫)
「どうしたらバカな他人にこき使われずにすむか?」と言う問いを切実なものとして引き受け、クールでリアルな努力を継続した人間だけが、他人にこき使われずにすむ。
読了日:09月23日 著者:内田 樹
経理の仕事 基本と応用―毎日30分20日間入門経理の仕事 基本と応用―毎日30分20日間入門
毎日褒められようと思って仕事をする
読了日:09月18日 著者:金児 昭
ユリウス・カエサル ルビコン以前(中)ローマ人の物語9 (新潮文庫)ユリウス・カエサル ルビコン以前(中)ローマ人の物語9 (新潮文庫)
あの人の振舞いは、誰もがあの人を支援するために生まれてきたのだという前提から出発していた。
読了日:09月18日 著者:塩野 七生
大阪不案内 (ちくま文庫 も 11-7)大阪不案内 (ちくま文庫 も 11-7)
大阪をもう一度見直そう
読了日:09月18日 著者:森 まゆみ
企画脳 (PHP文庫)企画脳 (PHP文庫)
「ヲタク」と呼ばれる人たちは、実はしっかり自分を持っていて踊らされたりはしない。
読了日:09月17日 著者:秋元 康
ユリウス・カエサル ルビコン以前(上)ローマ人の物語8 (新潮文庫)ユリウス・カエサル ルビコン以前(上)ローマ人の物語8 (新潮文庫)
「女が何よりも傷つくのは、男に無下にされた場合である。」
読了日:09月16日 著者:塩野 七生
男の服装術―「選ぶ」「着る」「履く」「結ぶ」の基本教えます。男の服装術―「選ぶ」「着る」「履く」「結ぶ」の基本教えます。
クラシックなスタイルで生きていこうと思った
読了日:09月13日 著者:落合 正勝
黒い牛乳 (経営者新書)黒い牛乳 (経営者新書)
林業と酪農の組み合わせが意外だった。日本の農業はアメリカの影響を大きく受けていることを再認識できた
読了日:09月13日 著者:中洞 正
脳を「見える化」する思考ノート脳を「見える化」する思考ノート
早速試してみよう
読了日:09月12日 著者:午堂 登紀雄
意味がなければスイングはない (文春文庫)意味がなければスイングはない (文春文庫)
ウディ・ガスリーとムーミンパパの放浪癖がオーバーラップした
読了日:09月12日 著者:村上 春樹
入門税法〈平成21年版〉入門税法〈平成21年版〉
ちょっと勘が戻ってきたかも
読了日:09月10日 著者:
一日江戸人 (新潮文庫)一日江戸人 (新潮文庫)
落語が今までよりもたのしく聞けるようになりそう
読了日:09月09日 著者:杉浦 日向子
東京今昔散歩―彩色絵はがき・古地図から眺める (中経の文庫 は 5-1)東京今昔散歩―彩色絵はがき・古地図から眺める (中経の文庫 は 5-1)
歴史を知ると、街を見る眼も変わりそう
読了日:09月07日 著者:原島 広至
ナンバー2が会社をダメにする (PHP新書 547)ナンバー2が会社をダメにする (PHP新書 547)
読了日:09月03日 著者:岡本 浩一

読書メーター
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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2009年8月の読書記録

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8月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:2795ページ

時間管理術を学べ! (マジビジ1)時間管理術を学べ! (マジビジ1)
読了日:08月29日 著者:J カウント
ビジュアル図解 物流のしくみ (DO BOOKS)ビジュアル図解 物流のしくみ (DO BOOKS)
読了日:08月28日 著者:青木 正一
伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)
今年中にこの型を身につける
読了日:08月27日 著者:山田 ズーニー
老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告老舗の流儀―戦後六十年あの本の新聞広告
読了日:08月22日 著者:南陀楼 綾繁
しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)
読了日:08月18日 著者:香山 リカ
課長さんのTOEICテストらくらく500点 (アスカカルチャー)課長さんのTOEICテストらくらく500点 (アスカカルチャー)
読了日:08月18日 著者:千田 潤一,安達 洋,鹿野 晴夫,鹿野 晴夫,安達 洋
69sixty nine (文春文庫 む 11-4)69sixty nine (文春文庫 む 11-4)
読了日:08月16日 著者:村上 龍
人物をつくる―真のリーダーに求められるもの (PHP文庫 (き17-1))人物をつくる―真のリーダーに求められるもの (PHP文庫 (き17-1))
読了日:08月16日 著者:北尾 吉孝
文章を書くヒント―名文の秘訣から手紙の作法まで (PHP文庫)文章を書くヒント―名文の秘訣から手紙の作法まで (PHP文庫)
読了日:08月16日 著者:外山 滋比古
日本の右翼と左翼 [宝島SUGOI文庫] (宝島SUGOI文庫 A へ 1-11)日本の右翼と左翼 [宝島SUGOI文庫] (宝島SUGOI文庫 A へ 1-11)
読了日:08月15日 著者:別冊宝島編集部
日本の「安心」はなぜ、消えたのか―社会心理学から見た現代日本の問題点日本の「安心」はなぜ、消えたのか―社会心理学から見た現代日本の問題点
読了日:08月12日 著者:山岸 俊男
横浜今昔散歩 (中経の文庫)横浜今昔散歩 (中経の文庫)
読了日:08月08日 著者:原島 広至
ムーミン谷の冬 (講談社文庫 や 16-5)ムーミン谷の冬 (講談社文庫 や 16-5)
読了日:08月05日 著者:トーベ・ヤンソン,山室 静,Tove Jansson
名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 (日経ビジネス人文庫 ブルー す 4-1)名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 (日経ビジネス人文庫 ブルー す 4-1)
読んで頂く文章を書くという姿勢
読了日:08月02日 著者:鈴木 康之

読書メーター
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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7月の読書記録 今更ながら

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7月の読書記録 今更ながら
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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読後譚「経営者、15歳に仕事を教える」 北城格太郎

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15歳にも読める「私の履歴書」+ビジネス啓蒙書

最後の最後に書かれていた
「自分」と言う切り口で物事を意識すべきだという内容
(記述は「自分」というキーワード)が、
今の僕に染み込んできた。

きっちり啓蒙されて良かった。
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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語感

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カタルシス と言う言葉が
今までしっくり理解できなかった。
辞書に載ってる意味は分かるが、
文脈で考えると、舌触りが悪く
ペッと吐き出していたような気がしていた。

昨日、妹に借りた
司馬先生の「この国のかたち」を読んでいると
「詩的浄化」という言葉のルビに
カタルシスとふってあった。

あー、そう言うことだったのか。

#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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劇画 ヒトラー

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整然としたジュンク堂の本棚に慣れてたので、久々に行く旭屋書店本店の文庫本コーナーのゴミゴミした感じは、新鮮に思えた。
で、次々と手にしては戻して選んだ本は、
水木しげるの「劇画 ヒトラー」

「ヒトラー = ナチ = ホロコースト」と言うすっきりした等式(受験世界史仕様)しか持っていなかったので、あくまでヒトラーの個人史を見て、歴史は平面ではないよなーと思った。

意外な掘り出し物でした。

#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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my 古典-1-村上朝日堂シリーズ

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my 古典-1-村上朝日堂シリ...
中学二年の時の新潮夏の百選に入ってた「村上朝日堂」
表紙が印象的だったので購入。
これが僕と村上春樹との出会い。
僕をハルキスト(と僕が命名)にした本です。

安西水丸と出会ったのもこの本。
(表紙が水丸画伯のもの)
中学三年の美術のサブテキストに
画伯が出てて、決定的にファンになってしまった。
理由はよく分からないけど、
好きになる瞬間って、そんなものなのかもしれない。

#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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快読100万語!ペーパーバックへの道

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英語の資格をとるくせに、英語を読んでいないことに気がついた。

テキストを読みつつ、子供向けの英語の本を読んでみる。

テキストの方が用語を使っているので、分かりやすいような気がする。

遠回りしてるような気もするけど、地道に行こう。
#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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