自分を認めるとは、自分を許すこと、許すことができればジャッジは終わる。 例えば、ダメな自分を自覚しているなら、自分を眺めることは出来ている。 あとは、そこにあるジャッジ、自分へのダメ出しを手放せばよい。 手放すのが難しいなら、こう言おう、「そんな自分も、許します」と。 この言葉も難しいなら、こう言おう、「そんな自分も、許します」と。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
何も考えない時間は大切です。 リラックスすることで、自分の力を最大限に発揮することができます。 いつも考えずに動いてしまう人には、考えましょう、と言います。 いつも考えすぎて動けない人には、ボーっとしよう、と言います。 何かの話しを聞いたら、しっくりくるものだけを、自分のものにしていきましょう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
「整えましょう」と、お伝えしています。 何を整えるのかといえば、自分の内側を整えます。 目の前の整理整頓も大切ですが、わたしは、自分の内側の整理整頓の方をより重視しています。 自分の内側にあるのもが、目の前の現実に反映されるからです。 冬至を一つの目標に、ありたい姿を意識して、自分の内側を整えていきましょう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
みなさん、こんにちは! コーチの玄さんです。 ご機嫌いかかでしょうか。 今年の冬は、どんな冬にしますか。 わたしは、さらに、自分と向き合っていきます。 それが、わたしのやりたいこと。 ぜひ、みなさんも、やりたいことを。 楽しんで。 さて、今日は、わたしの今月のテーマソングを紹介したいと思います。 2023年11月のテーマソングは、スコットランド民謡の「Auld Lang Syne」です。 今日は、穴田有里さんの「蛍の光 / Auld Lang Syne【レムリアの記憶】」にします。 「さあ、行きましょう!」 今日もありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
みなさん、こんにちは! コーチの玄さんです。 ご機嫌いかがでしょうか。 はやいもので、先日、立冬も過ぎました。 今年も冬、体調管理に気をつけながら、引き続き、自分自身を整えていこうと思います。 さて、今日は、わたしの10月のテーマソングを紹介したいと思います。 (その時、その時、わたしの中でよく流れていた曲を、「わたしのテーマソング」として紹介しています) 今年の10月のテーマソングは、平浩二さんの「バス・ストップ」です。 わたしはタイムリーな世代ではないのですが、いつからか、よく聞くようになりました。 ちなみに、わたしの中では、前向きな曲になっております。 いろいろな感じ方があって、おもしろいですね。 「切り替えていきましょう!」 今日もありがとうございました。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
元気があるときは、歌いましょう。 元気がないときも、歌いましょう。 聞くだけでもいいのです。 歌は、わたしを、癒してくれます。 歌の力を借りて、自分を、整えていきましょう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分のエネルギー不足を感じるときは、どうしましょう。 一つは、もらってくる。 パワースポットに行ってみたり、元気のいい人に会ってみたり、身近なところだと、太陽に感謝したりすると、エネルギーはチャージできます。 もう一つは、自分の中から出す。 ありゃ、自分で出せるのにエネルギー不足を感じていたとは。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分を変えたとしても、目の前の世界に反映されるには、タイムラグがあります。 だから、あわてないことです。 目の前の状況に、一喜一憂しないことです。 自分軸で生きる人は、自分の外側の事情には振り回されなくてもいいのです。 全ては、「自分の内側」にあるからです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
一人ひとりは、オリジナルだ。 たとえ、同じことをやったとしても。 たとえ、同じ制服を着ていたとしても。 オリジナルな自分の個性は、隠せないのだ。 だから、安心して、本当にやりたいことを、やっていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせは】
「人は、自分が投げかけたものを、自分で受け取る」というルールがある。 だから、「自分が受け取りたいものを、人に投げかけよう」という話になる。 そして、「自分に戻ってきて欲しくないことは、人にもやらない」という態度が導ける。 こんな消極的な態度でもいいのかと問われれば、わたしは、それでもいいと思う。 きっかけは打算でもいいから、自分が受け取りたいものを、投げかけていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】