Tai: Diary

アフタービートのラップのようで、また違った面を見させていただきました。

ファルコンさん



90s前半はアップテンポの曲も多かったようなのですが、



・ラップの韻が踏みやすいというMC側

・曲と曲を繋げ易いというDJ側



の理由で、ビートのタイプやスピードが統一されるようになってきたそうです。

これはフォービートの４拍目のアクセントから始まって、

徐々に詰めていく感じですね。



曲を平面的にならして、

たたきで山を作るという技法ですよね。



繰り返し聞かせていただきましたよ…(^0_0^)

Toshiaki さん



興味を持って頂いて良かったです。

また音楽ネタが続いてしまって…（・＿・；