Tai: Diary

引越し先のアパート、という設定の夢。昨日で2回目です。心理学的に見られると、自分の今の心理状態がバレバレかも知れません。

新築で、1回目の夢では、まだ作りかけの部分もありました。既に入居者はほぼ埋まっているようです。家賃は7〜8万程度か、それ以上と思います。少なくとも2階建てで、さほど高い建物ではないようです。レンガ造りですが、（現実世界では）法律的に駄目だそうなので、擬似的なものだと思います。

住宅密集地の一角で、日当たりは良くも悪くもないですが、中庭には朝日が入り、ちょっとまぶしい。そう、レンガの中庭があって、中心に輪を描くようにベンチが並び、玄関の近くには駐輪場があります。駐輪場は自転車を5〜6台置くのがやっとで、入り口は狭く、理由はバイクを置けないようにしているのだと思います。ベンチの周辺で、小さい子を連れたお母さんが子供と遊んでいるのをたまに見かけ、それが唯一会った事のある入居者です。

アパートの隣には、美容系の専門学校か短期大学が、時を同じくして建設中です。打ちっぱなし鉄筋コンクリート造で、入り口の壁面には、縦に大学名のアルファベットが打たれていますが、夢なので、読めそうで読めません。前回見た時は、大工さんが壁を塗るか磨くかしていて、ビニールが全体に掛けられていたのですが、今回はもう取られていました。こちらの建物も、学校にしては小さな感じで、アパートほどのサイズに見えますが、もしかすると奥に敷地が広がっているのかも知れません。