アコ練で、弾いていて、
できる、できない、を■、□で表現すると
割とわかりやすい。
どの小節を反復したとか、最初は1箇所、2個所でも、
だんだん弾けない箇所が増えると、段や小節順で並べると
この流れからが弾けないなと、わかる。
この方法をしばらく続ける。
弾けないなら □ 、
弾けたら ■ 。
途中で弾けなくなったら(指修正など手癖で弾けない) □ に戻す。
ここが全部■なら、だいたいOK。
↓
■前奏 S1:M1-M2 M1のシ(4)
■ラスト S4:M3-M4 M3のシ(5)
■離れている箇所 S3:M4→S4:M1 の シ(2) → ラ(4) 移動量に注意(3行下、1列内へ移動)
■S2:M4→S3:M1 シ(2)→ラ(1) の ラ の右手親指を下を通す動きができていない
■S3:M1 ラシドシ の 先の シ の位置が分からなくなる
■S3:M2 右手 ファ(3) 場所がまだ分かっていない。ザラザラを目印に引く前に場所をなぞって指を置いておく
■S3:M2 左手 ラ Am レ Dm → レ を 右手のファのザラザラと同じタイミングで弾けるように1段下に移動する(今移動できていない)