takeの電気式日記

台風５号による水害、風害、中部・近畿など
川の氾濫により甚大な被害が発生している。
岩手は大きな被害は発生しない見込み。

台風に限らずまた６年前の震度６地震が発生したら、
今度こそは家は倒壊してしまうだろう。

今年の３月にロシアの建設企業が３Ｄプリンターを使用して
低コストで家を印刷する事に成功したようで、
近い将来日本にも導入されるのでしょう。
耐久年数が何年くらいなのかが気になる所。

仮設住宅建設のために、３Ｄプリンターを購入させてもらう、
あるいはロシアから派遣してもらえればよいのですが。

3Dプリンターを使ってわずか24時間で家を一軒まるごと極寒のロシアで建造することに成功 - Gigazine 2017/03/06