先ほどの続き・・・
奇妙なものを見つけて写しました・・・
私だけかもしれませんが・・・知らないものだらけです。
「音の出るものを鳴らしながら、クマに注意してお歩きください。」と・・・
え!?…そんな、あちこち探して、小銭入れの直径5ミリの鈴を鳴らしながら歩きました。
初めて見る名前も知らない木の子たち・・・
岩の上に陣取った木・・・よく見ると、岩を抱いて成長していた・・・すごい!
置かれたその場で、動かず騒がずたじろがず・・・坦々と日々を過ごしている姿に感動!
一週間前、栃木の山奥へ湯治に行きました・・・2日間でしたが、とても素晴らしい休暇となりました。
骨休めはブログを開いたときだけ・・・数か月に1度はパソコンを離れて、頭をリフレッシュさせる必要がある…ということが分かりました。
鬼怒川の上流の散歩道脇の柵に止まっていた生き物・・・何でしょう?
実の虫のような・・・巻貝のような形状で、動き回っていました。
こんなの初めて・・・名前は知りません。
どなたかご存知ですか? 旅館の女将さんも知りませんでした・・・
一昨日、3回目の腹話術公開セミナーを行いました。
うつくしい、女性ばかり・・・でした。 何人かの方が仲間に入り、これから腹話術を学んで「ボランティアに生かそうと思います。』と決意されたそうです。
これで4冊目です・・・
「はやく食べなさい!」と、起こる前に、お口の中をのぞいてみる・・・
口内炎? 喉のはれ?・・・何か異常はありませんか?
という絵本です。
弟や妹が生まれると・・・「お兄ちゃんなんだから、我慢しなさい!」
「あなたは、お姉ちゃんでしょ?」と、突き放されたような子どもたち…
身近な家庭で、日常的に起こっている出来事・・・やさしいヒントを提供してくれる一冊です。
みなさんは注射は平気ですか? 私は大嫌いです・・・医者も大嫌いです・・・ここ何年も病院へも行っておりません。 注射は、怖いです。
竹内先生の『やさしい ちゅうしゃ』の巻です。
やさしかった。
おもしろかった。
ちゅうしゃが
いたくなかった。
山田 真衣
『おねしょに悩む前に、ご家族、周囲の方にご理解ご協力いただければ、「卒業」が一段と早くなります。』…とのお手紙が添えられて、新作絵本が贈られてきました・・・
竹内紀子先生(日本小児学会専門医/日本東洋医学会専門医/発達協会王子クリニック)の自費出版本です。<発行:こどものみち21>
先日、日本パペットセラピー学会第4回大会で久しぶりにお会いしました。
絵は「のる」さん(元宝塚歌劇団/日本パペットセラピー学会理事)が担当してくださっています。
子どもの心相談医として、職場の小児科診療室でパペットセラピーを実践されていらっしゃいます。その現場で生まれた実践に役立つ絵本で、合計4冊贈っていただきましたので、順次ご紹介いたします。
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