これで4冊目です・・・
「はやく食べなさい!」と、起こる前に、お口の中をのぞいてみる・・・
口内炎? 喉のはれ?・・・何か異常はありませんか?
という絵本です。
弟や妹が生まれると・・・「お兄ちゃんなんだから、我慢しなさい!」
「あなたは、お姉ちゃんでしょ?」と、突き放されたような子どもたち…
身近な家庭で、日常的に起こっている出来事・・・やさしいヒントを提供してくれる一冊です。
みなさんは注射は平気ですか? 私は大嫌いです・・・医者も大嫌いです・・・ここ何年も病院へも行っておりません。 注射は、怖いです。
竹内先生の『やさしい ちゅうしゃ』の巻です。
やさしかった。
おもしろかった。
ちゅうしゃが
いたくなかった。
山田 真衣
『おねしょに悩む前に、ご家族、周囲の方にご理解ご協力いただければ、「卒業」が一段と早くなります。』…とのお手紙が添えられて、新作絵本が贈られてきました・・・
竹内紀子先生(日本小児学会専門医/日本東洋医学会専門医/発達協会王子クリニック)の自費出版本です。<発行:こどものみち21>
先日、日本パペットセラピー学会第4回大会で久しぶりにお会いしました。
絵は「のる」さん(元宝塚歌劇団/日本パペットセラピー学会理事)が担当してくださっています。
子どもの心相談医として、職場の小児科診療室でパペットセラピーを実践されていらっしゃいます。その現場で生まれた実践に役立つ絵本で、合計4冊贈っていただきましたので、順次ご紹介いたします。
今日は地元のディケアーセンターへ・・・初めての場所でした。
社協ボランティアセンターからの依頼で、TAMAチャターズメンバー5人を伴って参加してきました・・・
スケジュールが開いていたものですから、長年社会貢献をされてきた高齢者の方々へ、感謝の意味で…
パートナーは、最近我が家へ居候し始めた「おギンさん」です。
浦和チャターズというサークルがあります。
基本的にパペッタリー(つまりTV番組セサミストリートのような人形術)を練習している人たちですが、このたび母親と共に入会した9歳の男性・・・ヒカリくん! 既に自分の人形も持っている。
でも、彼の将来の目標は、「漫画家になること」らしい・・・
ぜひ腹話術をマスターして、多くの人を楽しませてほしいと思います。
昨日はNPO法人日本腹話術師協会の理事会でした・・・途中で見つけた大きな実・・・まるでブドウ?
むかし幼稚園だった場所を、地域に開放して高齢者のための「脳トレーニング」や子どものための「バレー教室」等々に活用・・・
2階は教会の礼拝堂です。
夏休みの子どもお楽しみ会としてパフォーマンスを頼まれて、楽しんできました・・・大半は、昔の子どもたちでしたが・・・
昨日(8/20)は仲間5人で、地域交流イベントに参加してきました。
心身障害者センターにて・・・手話通訳の方も手伝ってくださり、身体的不自由な方も、精神障害のある方も、発達障害、知的障害・・・様々な方々に交じって、近くの学童保育所の少年少女たちも同じ目線で、同じレベルで・・・
合計87名の方々が楽しんでくださいました。
確か・・・keimiさんちの家守り氏もチャッピーとお呼びになっていたような・・・
毎晩お出ましになっているのでしょうが・・・久しぶりに写しました。
指が何本あるのかな?と、気になったものですから・・・。
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