映画「子ぎつねヘレン」
Apr
5
クラスのお友達も何人か見に行っていて、「ボクも行きたい〜」というので、行ってきました。
春休みのためか、いつもの水曜日(レディースデー)と違い、とーっても混んでいました。
主人公の男の子は次男と同じぐらいの歳で、想像力が豊かで、いかにも子供の目線で作っているな〜と感心してしまいました。
子供は、特に次男は、動物が大好きだしー!
そんな次男は、一生懸命見ていました。
そして、最後にヘレンが息絶えた場面では、ちょっと涙がうるうる〜と、なってしまったそうです。(実は、私もそうでした・・・)
特に印象的だったのは、主人公<太一>が「ヘレンは幸せだったのかなぁ」と不安に思っているところに、「辛いという字に一(太一の一)を足すと、幸せという字になるんだよ」という大沢たかおの言葉でした。
次男は、「今度、学校の帰り道で、きつねを拾ってくる〜」と言っております。
・・・おいおい、いくら田舎でも、きつねはいないだろぉ(^_^;)
Posted at 2006-04-05 23:47
People Who Wowed This Post
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Posted at 2006-04-06 15:11
People Who Wowed This Post
Posted at 2006-04-08 19:07
People Who Wowed This Post
Posted at 2006-04-10 01:50
People Who Wowed This Post