実家に帰ったら、両親が街のデパートで催していた「横浜・中華街展」へ行ってきたそうです。
そのおみやげに、この「白龍髭(パイロンシュー)」というお菓子をいただきました。
***裏面に書いてある説明***
中国王朝時代に王様や宮中に献上された茶菓子です。優れた職人が生み出す技で、蜂蜜・もち米・じゃが芋などを24時間ほど熟成させて作った龍糖を16384本の糸状にし、ひまわりの種・かぼちゃの種・アーモンド・胡桃・落花生等を混ぜ合わせた健康食の粉を包みました。添加物は一切使用しておらず、凍らせて召し上がるとサクッとした舌触りが不思議な食感が楽しめます。
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中身はほどんど味付けがしていないため、いたってシンプル。
そのまま、常温で食べると、周りの繭のようなところが飴みたいで、ビヨーンと伸びて、結構甘く感じました。
ところが、凍らせて食べると、ビヨーンと伸びていた白い部分が・・・あれ?消えちゃったあ!
すっと溶けてなくなっちゃったのです。口の中に残ったのは、中身の香ばしいナッツだけ!不思議〜
う〜ん、不思議おいし〜〜(*^^*)
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Posted at 2005-09-09 12:25
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Posted at 2005-09-10 02:34
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