6月2作目 年32作目
アダム・ドライバーが主演を務め、巨大隕石が衝突する直前の6500万年前の地球に不時着した男の運命を描いたSFサバイバルスリラー
6500万年前を描いているが、タイムスリップものではなく
当時の異星人が宇宙探索の帰り道、遭難し地球に辿り着くと言う所から始まり
色々とつっこみどころ満載だが
そこは、SFもの
そういう部分を無視して観れば、適当には楽しめた
3年前に88歳で他界した父を超え89歳
最近特に足腰が弱ってきたが、いつまでも元気でいてほしい物だ
6月1作目 年31作目
妻と娘とクリスチャンの信仰を捨て同性の恋人に走り、その恋人を無くし過食症になり270キロの巨体に
肥満ゆえの病気になり人生を終わると言う物語
ストーリー自体は何処にでも有る、特筆すべき所は正直ない
ただ、“激烈”なる主役の演技と、娘役のセイディ・シンクの演技が良い
ブレンダン・フレイザーの最優秀賞男優には納得なのだが
観ていて思わずダイエットと言う選択肢は無いのかと・・・
良い映画なんだろうけどこういう映画はあまり好きになれない
大阪へは毎年恒例のBDP、昼間から高級食材でよく呑みました
昨日の雨の影響で新幹線は午前中運休
午後からのダイヤもガタガタ
予約していた新幹線も運休
みどりの窓口は大行列
ネットで新しく予約を取れたものの新幹線は1時間20分遅れで大阪到着
新世界です大阪の友と待ち合わせ
串かつで早めの夕食
沢山の花をつけていた鉢植えのレモン 小さな実が付き始めました
沢山ありすぎ位 このままでいいの、間引きしなくてはいけないのかな
5月6作目 年30作目
ニコラス・ケイジが現実のケイジ自身を彷彿させる、どん底の俳優を演じたアクションコメディ
昨今の出演作といえば、低予算やB級ばかり、この映画もその類かと思い鑑賞
ケイジはこの映画でケイジ自身を演じ、なかなか俳優としての仕事に恵まれず途方に暮れるというセルフパロディに等しい役を嬉々としてやってのけている
かつて栄華を誇った俳優がこんな役をやると痛々しさが目につくものだが
ケイジは全力で演じている
笑いをこらえるのが大変、とても面白かった
意外に海は穏やか天気もよく暑いくらい
釣果は連子鯛、お目当ての甘鯛は今回もお預け、次回の楽しみに
5月5作目 年29作目
シリーズ10作目、話題作だからと観に行ったものの
相変わらずストーリーは幼稚すぎ、幼稚すぎるストーリーを補う為か
豪華俳優が増えすぎで配役を覚えるのが大変
面白いと言えば面白いけどよく10作品まで続いたな
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account