10月3作目 年59作目は
ジェイソン・ステイサム主演映画
2003年製作のフランス映画 ブルー・レクイエム をリメイクしたクライムアクション
ジェイソンステイサム、劇中全く笑顔が無いのは何故なのか、ハードボイルドを演じてるから
終始、物調面
演技はともかくアクションは楽しませてくれた
ストーリーの展開が古臭かったのが少し残念だが
意外と面白かった。
VWシロッコの燃料タンクのパッキンの本修理とセルモーターの修理にVW専門店に車を預けに行った、帰りの足は陽気も良くなってきたので自転車で帰宅
31キロに帰路、いい汗かいた!
10月2作目 年58作目は
ジョニー・デップが製作・主演を務め、水俣病の存在を世界に知らしめた写真家ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミスの写真集「MINAMATA」を題材に描いた伝記ドラマ
実話をもとに製作されているようですがかなりフィクションの部分が有るとか?
映画もよかったのですが、実際にユージン・スミスが撮影した写真も素晴らしいかった
命を懸けて撮った一枚にふさわしく感動をいただきました
サイズの合っていないOリングが装着されていた
初給油、満タンにしたら燃料だだもれ
原因追求のため後部座席をはずし確認
燃料計のセンサー部分から漏油
既製品で合うものが見つからなかったので取り合えずゴム板から切り出し応急処置
何となく出掛けるのもかったるいので
今夜は家呑み
ワインはカロン・セギュール、サード サン エステフ 2017
ワインの肴は
birdyさんがブログに上げていた
明方ハム 醤油フランク
アンリーブとカリカリパンチェッタ
今夜も幸せ
10月1作目 年57作目は
1960年代 米ソ冷戦時代、ソ連の核の機密情報を西側にリークする情報提供者に接触させようと、白羽の矢が上がったのが何と商売で頻繁に東欧諸国に出入りするイギリス人セールスマン、なんと一般人
このとんでもないミッションを発案したのがMI6とCIA
スパイ映画としてかなり捻ったストーリーなのだが、実話の映画化
ラスト、スパイ行為がばれ情報提供者は処刑、一般人のスパイは投獄
何年か先には解放され 事なきを得るのだが
投獄されてから悲惨な日々は見るに忍びなかった
因みにクーリエとは国際宅急便だそうです
久しぶりに遭遇、それも二台
素晴らしい仕上がりでした
走行中、後部座席から撮りました
愛車のハイエース、ゾロ目の333,333km
後どの位乗れるのかな?
9月7作目 年56作目
1941年の初演以来、約2000回にわたり上演され、45年にデビッド・リーン監督により映画化もされた名作戯曲「陽気な幽霊」を、ブライズ・スピリットとして再度映画化。
降霊された前妻と、現在の妻と、映画の脚本中犯罪小説家の夫のバチバチな3三角関係のお話。
霊媒師に007のQ役のジュディ・リンチ
役どころでは駄目駄目の霊媒師で面白い役どころだった
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