5月4作目 年26作目は
久しぶりのジャッキー・チェン映画
アクションもいたたまれなく、かってのオーラは何処へ、もう年なのだから違う路線で老年の演技で勝負できないのかな?
それと、ジャッキーの現代劇全てに言える事だが、平服姿がとてつもなくダサい
今作もメガネからスーツ姿までもうちょっとどうにかならないのか
中国にはファッションコーディネーターで優秀な方は皆無なのかな?
中国配信の映画の雑さ、クオリティの悪さも不運だらけ!
と、愚痴ばかりになってしまったが、まあまあの作品かな
土曜日、飛騨清見で採取した山菜で天婦羅
春の恵みを堪能
5月3作目 年25作目は
2020年アメリカ・イギリス合作のこの映画
最初、入りからよく解らず理解できなかったが、話が進むにつれ
理解でき面白くなった
題名のジェントルメン、皮肉ってあるのかな?
表面に小石が食い込み無残な姿に
昨夜、FIAT500足回りのメンテをしていてスマフォが邪魔だったのでボンネットの上に置き
作業、作業も済み、いざ試運転に、ボンネットの上のスマフォのことはすっかり忘れスタート
試運転から帰宅、後、スマフォがポケットの中にないのに気が付き、それもそのはず、ポケットの中にあるはずも無く、ボンネットも上に置いたのも忘れ・・・車庫から出たすぐの路面で無残な姿に・・・どうやらFIATのタイヤで踏んづけてしまった模様
操作してみたら、幸い、動くので取り合えずは、そのまま使用
5月2作目 年24作目
水を抱く女のオフシャルサイトより
「水の精 ウンディーネ/オンディーヌ」神話
「ウンディーネ」とはラテン語の「unda(波)」に由来し、
人間との結婚によってのみ不滅の魂を得ることができる、女性の形をした水の精霊。
ウンディーネをモチーフにした物語は「愛する男が裏切ったとき、その男は命を奪われ、
ウンディーネは水に還えらなければならない」というストーリーラインで描かれている
退屈はしなく最後まで観れたが、神話が題材と分かっていないと訳の分らないまま終わってしまう映画だった
予報では晴れ波1m
予報は外れマリーナに着くと雨
雨は30分もすると止んだが外海は大時化
仕方なく湾内でのんびりまったり
綺麗に成りました
船体の傷汚れが気になっていたので汚れ落としとバフ掛け
ここのワイヤーを張りなおしただけ
クラッチペダルに遊びが無くペダルの一番下でつながり乗りにくかったので調整しただけなんですけどね
捻子を緩めワイヤーの張りを強くしただけ
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