いくらできる人がいても、良い道具がなければ何も出来ない。道具があってもそれを使う人がいなければ宝の持ち腐れ。要するに人と道具がそろってはじめて意味があるのだということだろうか・・・
でもある程度道具が良いと人の足りない部分をカバーしてくれることも確かだ。今の世の中、昔のように人を育てる社会ではない。人を育てても、その人が別の会社に行ってしまえば終わり。そうなると会社は道具に投資をするようになるのだろう。いや、人も道具だと考えるようになるのだろうか。寂しい話だ。
道具といえば、スノータイヤ今日は重宝しています。
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