PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

中学生のときに聞いた歌の意味が最近やっとわかって、妙に嬉しかった記憶があります。

外国語を続けているとなんとかなるものですね、日本にいても・・・・

最近アメリカのジョークで笑えるようになりました。


例：

熊とウサギが森でうんちをしていました。

熊がウサギに、「毛皮にうんちがついて困ったことは無い？」と聞きました。

うさぎは、「ぜんぜん大丈夫」と答えました。

それを聞いて熊はウサギを持ち上げて、ウサギでおしりを拭き、立ち去ったそうです。


このジョークわかりますか？

うーん・・・

ウサギのウンチは固くてポロポロしているので・・・

ウサギとクマの米国での呼び方・スラングと関係があるのでしょうか？

熊はウサギに、うんちがついても気にならないかと聞いた。　これは熊がウサギに自分のうんちがおしりの周りにつくことを気にして聞いたのではなく、熊がウサギをトイレットペーパー代わりに使っても気にならないかと聞いているのです。


ウサギは自分のうんちは付かない（気にならない）と答えたのですが、熊はウサギが気にしないからトイレットペーパー代わりに使って良いと答えたと判断したのです。


立場の違いから勘違いを面白く説明しています。米国のジョークはこの手のものが多いのです。

単一民族の日本人なら以心伝心が根底にあるので考えも及ばない部分があるのですね。


可能なら原文をお教え願います。

みつけました。

ありがとうございます、なんとなくわかりました。

レスポンスにポイントがあるのですね・・・


寒気団が来ているようです、今朝の名古屋は５℃です、ご自愛ください。