PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

スーツ・ネクタイが必須とは思いません。精度・信頼性・確実性を感じさせる身だしなみが必要と考えます。


よれよれのスーツ、くたびれたネクタイよりも、洗いざらしのコットンパンツ、薄いトレーナー、上着は軽快なフリース。後者の方がビジネス向きと思われますが。


髭や髪型も不潔さを感じさせないのが絶対条件だと思います。

長髪や髭で、この条件を維持するのは至難でしょうね。

スタッフの服装、身だしなみは会社のイメージになりますから・・・確かにスーツは不要かも知れませんが、考えて欲しい格好をする社員もいます。

うちくらさん

初めまして。カナダホリックです

シアトルは友人たちがタバコ買いに

ワザワザ、グレイハンデ行ってました。


話変わって、愛知県にある明治村で仕事をしていたとき、いつもコックコートで

行動をしていたら、職員たちに

“とっても清潔でどんな役割か、ポジション

かわかりやすくて好きですよ”と言われた

ことあり、職種、ポジションでそのプロ

になりきった服装

であれば相手に好感を与えるんだんなあ

とそのとき感じました。スーツはやっぱり

シュツエーションが限られますね。

随分昔ですがヴァンクーバー

でウェイターをしながらフードビジネス

コメントありがとうございます。服装は大切です。お客様が安心できる服装をすることは当たり前のことですが、なかなかできない場合があります。

『人を見かけで判断してはいけないんですよ』と、子どもたちへ指導しながらやはり自分も第一印象で判断します。


１、似合う人、似合わない人

２、ダサい人、こざっぱりな人

いろいろいらっしゃるようですが、「清潔感だけはなくすまい」と心がけています。


スーツなどはここ何年もの間、着ておりませんが、それでも捨てきれずに箪笥で眠っております。

清潔感・・・これは安心感

好感は持たれなくても、いやな思いを相手がしないことは大切です。そこができていない場合は、その人には配慮がない、常識がないということになります。少なくとも私はそう判断してしまいます。