オットの職場のパーティがありました。
招待状に記載されていたドレスコードは 「festive dress」 お祭りみたいな服?どういう意味なのかネットで調べてみたけどよくわからず。行ってみると男性はスーツ,女性は肩を出したドレスの方が多かったような。みなさん素敵なドレスばかりで見とれてしまいました。私は仕事用のパンツスーツしか手元になかったので,インナーだけはスパンコールラメラメにして,やむをえず地味に行ってきました。
ローストビーフやパスタなどのご馳走が並び,華やかで素敵なパーティでした。生バンドの演奏があり,その前で踊りまくっている方も。
カメラの電池が途中でなくなってしまったのが残念。この写真の後,もっともっとたくさん人が集まってきて,大賑わいでした。
こどもも参加OKという話だったのでチビヲも初ネクタイでした。でも,実際に参加していたこどもは少なかったな。ベビーシッターさんにお任せして,大人だけでナイトライフを楽しむのですね。
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シャープレス教授ノーベル賞記念モニュメント
自動車保険の保険料の計算が間違っていたようで,返金がありました。小切手が送られてきたので銀行に持って行きました。
入金のための伝票を窓口横の机で書いて,小切手の裏側に自分のサインをしました。
マニュアルどおり,Hello. I'd like to make a deposit. と言ってみました。
書類を手に取ったおねぇさんが,「I'll be back soon.」と言って上司のところに行きました。「何かしでかしたかな」と思っていると,「チェックの宛名が私とオットの連名になっているので,チェックの裏書は,二人とも(both)必要なの。また来てね。」ということでした。
日本で買ったマニュアル本では,「夫婦の共同口座なら,夫に振り出された小切手でも妻が裏書できます」と書かれていたので,ちょっとがっかり。「二人名義」なら「二人でサイン」なんだぁ。銀行によって対応が違うのかもしれないけれど。ちなみに,San Diego County Credit Unionです。
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日本では振り込め詐欺が横行していますが,小切手方式なら成り立たないのでは。「小切手をこの住所に送れ」なんて言って,換金しに銀行の窓口にいったりしてたら,ばれる確率が高くなるような気がします。振込みしてもらうのは便利だけど,安全のためには,小切手でやり取りするほうがいいのかも。
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自動車保険の保険料は見積もりと正式額とに差額が生じます。その理由を教えていただきましたのでご参考までに。
一般に、見積り額は、お車一台につき、一ドライバーで出します。2台を2名でという場合は新しい高価な車を年上の方(運転歴が長い方)にした方が保険料がお安くなります。それでお出しした見積り額に同意いただいた段で、証券番号を取り、臨時の保険IDをお作りして保険を有効とします。
正式書類の作成には、もっとお客様の詳細情報が必要です。ご自宅の住所と勤務先所在地を入力すると、本社のプログラムがマイレージ(通勤距離)を自動的に計算したり、オドメーターリーディング(車の走行距離)が必要だったり、お送りいただきましたように、いろんな添付書類に翻訳をつけて提出したり。中には、提出書類を全て認可せずにプロセスを終了されてしまう場合があります。そこで差額が生じてしまい、今回のケースのように、請求書が作成されてから、「あら、これもあったわ」とまたリファンドのプロセスがなされてしまうようなこともあります。
お見積り時は、通勤距離は大体の見当で建てますので、ほとんどの誤差はそこで生じます。
生徒も先生も,パジャマで一日過ごします。枕 and/or お気に入りのぬいぐるみも持参します。
今日は月に一度の朝礼があり,校長先生もガウンを着て自分のテディベアを紹介していました。私は聞き取れませんでしたが,ほかのお母さんに聞いたところ,「この学校の生徒は皆家族だから,一緒にパジャマで過ごす」というような趣旨だったらしいです。
私は「こどもにとっては睡眠が大事だからちゃんと寝なさい」とか,そういう趣旨なのかなと思ってました。ぜんぜんハズレでしたね。
ESLでは定期的にテストがあります。
今週は,Job interviewをテーマにしたテストが行われました。私はまだnewcomerなので,テストなしでした。
先生のお話では,テストに合格した生徒の数に応じてクラスの収入が増えるのだそうです。どこからお金がもらえるのかは,ヒアリングに難ありなので未確認ですが。だから,無料で受講しているかわりに,テストをきちんとうけて,ちゃんと合格して,先生に恩返しをしないといけないです。
今日からESLに登校しはじめました。
最初に先生に会ったときに,「I'm new student. What should I do?」と聞いたら,「Relax and enjoy!」と言ってくれて,とてもフレンドリー♪ それから記入用紙をくれて,「こっちはペンで,こっちは鉛筆で書いてね」って。相手を和ませる一言って,いいなぁ。
3時間先生の話を聞いてだんだん耳が英語に慣れてきたような感触でした。先生が明るくて楽しい女性で,楽しめました。
NHKの「テレビで留学!コロンビア大学英語講座」で,生徒がたくさんいる版って感じです。
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このクラスでは,生徒は55人在籍しているとのこと。「もうたくさん生徒がいるからこれ以上は無理,って思ってるけど,頼まれると断れないのよ」って行ってました。今日は私を含めて3人が新しい生徒で,「You are luckey.」だそうです。今日の出席は30人。日本の方が一人いらっしゃったのでいろいろ教えてもらえました。 欠席・遅刻・早退するとき,事前連絡は必要なし。出席簿に出退時間を記入するようになっていて,それで時間管理している。セッション中に4回テストを受けることになっている。
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駐車場代の$30を支払いに行っていたら,開始時間の8:30ぎりぎりになってあせっちゃいましたが,遅刻してくる人もたくさんいたので少しほっとしました。ちゃんとparkingのpermitをとっておかないと,罰金があるみたいです。Don't forget to get it.... Or You'll get a tiket!
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駐車場担当のおねぇさんは,私が漢字でサインしたら「Chinese? Japanese?」と聞いてくれて,Japaneseと答えると「ありがと!」と日本語で挨拶してくれました。なんだかうれしい。いろんな国の言葉で「ありがとう」を練習してみたいな,と思いました。
そういえば,「ありがとう」という言葉の上に乗せた水の結晶は美しいっていう本を持っていたな。水は答えを知っている どんな国の言葉でもきれいな結晶になるの。
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テキストは,教室の後ろにあるロッカーから各自で持ってくるのですが,親切なおじさんが何冊も抱えて,あちらこちらの人に手渡してくれました。なんか,いいひとばっかりだー。
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授業の内容メモ
(1)Grammar:Past continuous tense 過去進行形
例文 When I got up, it was raining.
While it was raining, he got up.
whenとwhileの使いわけ:whileは進行形にだけ。whenは進行形でも過去形でも使える。
(2)Einsteinの一生について,テキストを読みながらテープを聴く。
文章に出てきた過去進行形をピックアップ。
アインシュタインは,子供のころは言葉を覚えるのが遅くて落第していた。大学も1度落ちた。特許事務所で働いていた26歳の時に相対性理論を書いた。興味深い内容の文章はがんばって読める。
(3)calling about a job practice
2人一組になり,仕事を探していて広告を見て電話で仕事内容を問い合わせる,という練習。最初の挨拶(hello. 自分の名前,なぜ電話したのか)と,最後の挨拶(Thank you for the information. Good bye.)が大事。いろいろな疑問文の作り方。
UCSD(University of California - San Diego) の International Center で開催されているというウエンズデーカフェに行ってみました。
Gusさんというナイスおじさまが話し相手になってくれて,10時から12時まで開催されていました。このみち40年だそうです。今日は日本人の方が多くて,私と同行者のほかに,日本人の奥様4人,台湾の男性1人,メキシコの女性1人でした。小さなお子様連れの方もいらしていて,なんか和みました。
10:10過ぎに到着したときにはまだGusさんだけでした。おじいさんがひとりでテーブルに座っていたので,ここでいいのかなと思いInternational のofficeで聞いてみたら,そこだよ,ということだったので中に入ってみました。勝手がわからないので同行者と一緒にとりあえず掲示板を眺めてみたり。
次に来られた日本人の方に教えていただき,ノートに名前と国名を記帳して,シールに名前を書いてわかるように胸に張りました。コーヒー,クッキー,オレンジジュースをセルフでいただいて着席。10時半ごろから人が増え始め,おすすめのbuffetのお店などを教えてもらったり,楽しいおしゃべりでした。
UCSDのmap(pdf)へのリンク
水曜日はKinderのお迎えが11:55のため,11時ごろに失礼しました。もう少しお話したかったな。
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マニュアル本に,「アメリカでは年末に学校の先生に感謝の意を示すカードを贈る」と書いてあったので聞いてみたら,Gusさんは「必ずするものではないから,もし贈りたかったら贈ればいいんじゃないか」というご意見でした。
駐車場を探すのが難しいと話に聞いていたのですが,Gilman Drから構内に入って道なりに左側にあったGilman Parking Structureの1階にすんなりとめることができました。International centerからは2ブロック先でした。
駐車料金は1時間$1とwebに記載があったのですが,停めた場所にはパーキングメーターがなかったので,結果的に無料でした。もしかすると停めちゃいけないところだったかも?見つかったら罰金だったかも? Gilmanからの入り口付近でvisiter information kiosksもみつけたけど,立ち寄るための駐車スペースが見当たらなかったしスルーしてしまった。
なにかを間違っているような気がするけど,まぁいいか。
San Diego Continuing EducationのESL (English as a Second Language) クラスに入れることになりました。MiraMar校です。
まずは電話で問い合わせしてみました。電話の前には最初のフレーズを何度も練習。
Hello. This is usagi speaking. I moved here from Japan last month.
I'd like to register an ESL class. Could you tell me what I should do for the registration?
問い合わせ先に記載されていた 619-388-1800 に電話してみると,こちらはNorth City校でした。こちらのキャンパスには空きがないとのことで,MiraMar校の電話番号を教えてもらいました。
619-388-7825 電話をしてみると留守番電話で,翌日コールバックあり。
秋のセッションは既に9月から始まっていましたが,途中からでもOKとのこと。月曜日なら予約なしでいつでもD400Aのお部屋にいらっしゃい,と,優しい声のおねぇさんでした。
いそいそと月曜日に行ってきました。
申込書を書いたあと,口頭テストと筆記試験を受けました。全部で30分ぐらいかな。思っていたより簡単で,身分証の確認もなし,でした。
受講は無料ですが,MiraMar校では,駐車場代が$30(/whole session)。
サンキュー アーノルド。
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申込みに行くとテストがあるらしいと聞いていたので心の準備をしていたつもりでしたがーーー はじめのoral testは,絵を描写する問題でした。この時計は何時?とか。一番長くて8コマぐらいの絵で,朝起きてからバス停に行くまでの男性の描写でした。「ひげをそる」「家を出る」とか,簡単な内容なのにすらすら出てこなくてちょっと恥ずかしかったです。
その後,「What did you do yesterday?」のような質問をされましたが,1回目は質問だと言うことに気づかず「無視」してしまいました。2回目で,「あ,質問か」とわかって,「I went to the San Diego Zoo with my son and his father. ・・・ 」とか,しどろもどろながら答えました。なんか,今思い出すと,「息子と,その父親と一緒に」って,夫と離婚しているみたいな感じで嫌ですね。
筆記テストは20分で20問でした。絵,地図,広告,説明文などを読んで4択で答えました。こちらは16問正解。そして結果は,Lebel 1から7のうち 4+ (中の下)でした。
私のレベルにちょうど良いクラスは午後のクラスでしたが,息子の送迎に間に合わないといけないので,午前中(8:30〜11:30)のクラスでお願いしました。「40人ぐらいのクラスなので,もう一人受け入れられるかどうかは,明日,担任に聞かないとわからない」ということでしたので,月曜はそのまま帰宅。
火曜日に電話がかかってきて,「担任は大丈夫だって。じゃあ,明日からこれる?」って感じで,あっさりOKでした。
11月30日(木)に初登校する予定。さて,どんなクラスなのか楽しみだな。
サンディエゴ動物園に行ってきました。
パンダの名前はチェックし忘れました。
Dual Membership(大人二人分) $86.00
Koala Club(こども一人分) $21.00
バスのチケット
バスツアーは35分で園内を一周します。入り口で手の甲にスタンプをポン。これがバスのチケットになるんだって。
チケットはメンバーシップで大人$8.5。こどもはクーポン券をもらっていたので無料。大人も,メンバーシップを買ったときに「2-for-1 bus coupon」をもらっていたので1人分の料金で2人乗れました。
しまうまのお見合い
めちゃ広い!!!絶対に1日では無理!
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バスの絵
Bristol Farmsで富有柿を見つけました。こちらでも普通に売っているようですね。
甘みがおいしかった。
カリフォルニアワイン。ちょっと渋みがあったかな。
Big House Redという名前でした。$8.99
Sorrento Canyon Golf Centerに行ってきました。100球で$8,子供用クラブの貸し出し$1でした。
最初にお金を払うとレシートにPINナンバーが打ち出されます。その番号を球が出る機械に入力すると球が出てくるようになっています。
初ゴルフ。ちゃんと前に飛びました。「またやりたい」って。
18-hole putting course もありました。小さい子供も一緒に家族でやっている人がいたので,今度はこちらもやってみたいです。
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