彼の国では(州による)年間のライセンスを取得して狩猟やスキンダイビングでの 楽しみをすることが可能です ただし、地域や監視を限定されているようです 先日、「あわび」と「ウニ」を素潜りでキャンピングをした画像が送られてきました 日本では、鮎の遊漁システムは各地にありますが、海のシステムはありません 規則を守って、楽しむシステムが欲しいと感じます