2022/09/16 今朝の「随想」
Sep
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ウクライナ侵攻後のロシア。新興財閥として「オリガリヒ」なるロシア語が出てきました。最近、これらの「オリガリヒ」の9人が不審死と報道を。
これまで、ロシアの諜報機関は「英国」や「ドイツ」で暗殺を行い、証拠を残さずに始末する。KGB出身のプーチンにとって、これらの新興財閥から命を奪うことは「簡単」なお仕事でしょう。
『悪魔の詩』の翻訳者を自宅近辺で暗殺した事件。迷宮入りで犯人は出ません。想像ではムスリムから提供された「報奨金」でシナ中国の諜報機関メンバーが実行してと想像します。ムスリムの「イラン人・イラク人・中近東の人種」が筑波に徘徊していたら目立ちます。それに引き替え、「シナ中国人」「朝鮮人」が近所をウロウロしても不審とは思われません。
いずれにしても「ロシア」「シナ中国」「北朝鮮」の近隣国は恐ろしき暗殺・テロ国家です。
人ごとですが、ロシアの今後が楽しみです。明るく楽しく元気にスタートしましょう。